2020年03月22日

春の花 チューリップについてのあれこれ

暖かい日が続き桜の開花も進んできましたね。
春分の日も迎え、これからは昼の時間が少しずつ長くなっていきます。
いよいよ春到来です。

新型コロナの影響で不安定な日々ではありますが、寒さが和らぐとやはりちょっとほっとしますね。


tulipa.jpeg



今日は春の花の代表格、チューリップのあれこれを調べてみたいと思います。


チューリップの基本データ
学名:Tulipa
科名:ユリ科
属名:チューリップ属
原産地:中央アジア~地中海
和名:鬱金香(ウコンコウ、ウッコンコウ)
英名:tulip
開花期:3~5月
花色:赤、ピンク、黄、オレンジ、白、緑、紫、黒、複色
生育適温:5~20℃前後
切り花の出回り時期:12~3月
花もち:5~7日

小学校の頃に球根から育てた方も多いのではないでしょうか。
非常に育てやすく、また花が咲いた姿もかわいいので、初めて植物を育てるのにぴったりのお花です。

IMG_1278.jpg

チューリップは中央アジアから地中海沿岸を原産地とするユリ科の球根植物です。
トルコでは古くから栽培されていたようですが、はっきりした歴史はわかっていません。
しかし、トルコなどの権力者たちはチューリップを愛し、武具や衣服などにも文様が描かれ、王宮の周りにはたくさんのチューリップが咲き乱れていたといわれています。

その後、16世紀ごろにはヨーロッパにもチューリップが伝わりました。
オーストリアの外交官ビュスベクが持ち帰り、友人のオランダの大学の植物学者クルシウスが栽培を始めました。このことがオランダのチューリップ産地の隆盛につながったようです。

tulipa2.jpeg

その後ヨーロッパで爆発的な人気を呼び、17世紀には「チューリップ狂時代」が訪れます。
品種改良が盛んにおこなわれ、珍しいものは高額で売買されました。
チューリップバブルのピーク時には、熟練した職人の年収の10倍以上の価格で販売されるチューリップ球根もあったそうです。

そこまでの熱狂は収まったものの、現代まで人気の衰えないチューリップは、品種改良によって多種多様な品種があり、その数は8000以上を超えるともいわれています。
その膨大な品種は開花時期・草丈・園芸品種で分類することができます。

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〇開花時期…咲き始める時期(Bloom Time)
極早生   3月下旬~
早生    4月上旬~
中生    4月中旬~
晩生    4月下旬~


〇草丈…地面から花の付き始めの位置まで(Plant Height)
極短茎  ~25cm
短茎   25~40cm
中茎   40~55cm
長茎   55cm~


〇園芸品種…花姿による分類(Division)
早生一重(SE)
早生八重(DE)
トライアンフ(T)
ダーウィン・ハイブリッド(DH)
晩生一重(SL)
ユリ咲き(L)
フリンジ咲き(FR)
ビリディフローラ(V)
レンブラント(R)
パーロット(P)
晩生八重(DL)
カウフマニアナ(K)
フォステリアナ(F)
クレイギー(G)
スピーシーズ(M)


長くなってしまったので具体的な品種のご紹介はまた次回とさせてください!
お楽しみに。

ということで、チューリップが入るかもしれないおすすめのフラワーギフトをご紹介します。
※入荷の状況により別の旬の状態の良い花材になる場合もございます。


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posted by LIFE DECO_aoyama at 11:00
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