おはようございます。
週明けの月曜日、素敵な週の幕開けにしたいですね。
ところで今日は[ 夏至 ] 。
北半球では1年で最も日照時間が長い日で、二十四節気の10番目に当たります。
中国から始まったと言われ、日本の気候と合致しない部分も多いと言われたりする二十四節気ですが、夏至の日は北半球全体に共通なんで、今回はバッチリ!です!!
イギリスのストーンヘンジの夏至祭が有名ですが、何かと色恋の風習も世界各地にありみたいですね。
今日は筒形の包みやすいラッピングのご紹介です。
せっかくキレイな花束作ったら、お花を引き立てるラッピングをしたいですよね。
ライフデコ的3つの法則。
1. ペーパーはモノトーン&ブラウンがベーシック。リボンは花色に合わせて。
2. 華やかなペーパーの時は、リボンをワントーン落として上品に。
3. 内側のペーパーは、センスの見せどころ。
どんなお花にも合わせやすいのがブラウン系、またはモノトーン系のペーパー。
控えめかつ上品にお花を引き立てます。
ラッピングペーパーを控えめに合わせたら、リボンはお花と合わせて華やかにしても良し
ペーパーとグラデーションになるような同系色の色合いも良しです。
リボンも素材一つで花束の印象が変わりますね。
慣れてきたら、お花と合わせた少し華やかな色合いのコーディネートも決まります!
お祝いの席など、少し華やかな場面に似合います。
ペーパーが華やかな時はリボンの色をワントーン落とした方がメリハリがあって仕上がりがまとまりますね。
最後の1枚は、N.Yモダンスタイリッシュなイメージのホワイト&ブラックです。
往年のプラザホテルを彷彿させる都会的な格好良さです。
受け取り手の好みが分かっているなど、親しい方へのギフトの際は
相手の好みに合わせたギフトでの狙い撃ちが好印象です。
フラワーレッスンでは、ラッピング無料で行ってます。
せっかくの機会。色々と色合わせしてみてください。
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モノトーンは白、黒、グレー系!
恰好よくて都会的。