2020年01月07日

二十四節気と七十二候「小寒」にまつわるあれこれと寒中お見舞いのお花

1月6日は二十四節気の第23番目、冬の5番目の節気「小寒」でした。
>二十四節気七十二候とは?

小寒について詳しくはこちら>

次の『大寒』が一年で一番寒い頃とされるので、ここから寒さが募っていきます。

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また、小寒は寒の入り(かんのいり)ともいわれ、節分までの30日間を寒の内(かんのうち)と呼びます。

降雪や寒風により寒さが厳しい時期で、武道の「寒稽古」や「寒中水泳」などを行うのはこの期間です。
寒稽古とは、技術の向上はもとより、一番寒い時に、寒さに耐えながら稽古をやり遂げることで、精神の鍛錬をするということに重きがおかれているようです。




そんな小寒の時期、本日1月7日は五節句のひとつ「人日(じんじつ)」です。

この日には一年の無病息災を願って、春の七草が入った七草がゆを食べる風習があります。

春の七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろを意味します。
お正月はおせち料理やお雑煮等々、様々な御馳走を食べ胃腸が疲れるため、1月7日の松の内が明ける(正月が終わる)「人日の節句」に、胃腸を思いやって食べるという意味もあるそうです。

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その他昔から続く風習として、寒中に贈り合う季節のご挨拶があり、それを「寒中見舞い」と呼びます。

最近は年賀状の代わりに送るはがきの印象ですが、もともとは「寒くなりましたがいかがお過ごしですか?どうかご自愛ください。」と見舞う書状なんですね。


ということで寒中見舞いとしてお贈りするのにぴったりな1月のお花をご紹介します。

初春感じる1月に春らしい華やかな花々を柔らかな香りと共にお届けします。
有彩色の中で一番明るい黄色。
光や太陽をイメージさせる色合いは、ただ見ているだけも心弾む気持ちになれますね。
ヒヤシンスやスイートピー、ラナンキュラス、パフィオペディラムなどサンプル画像を参考に、春のお花の一押しでお作りします。
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春の花の代表格、ラナンキュラスをメインにシルバー系のグリーンを合わせます。
淡いピンクが織りなす優しいアレンジメントは、寒さの厳しい季節にほのかな暖かさを運んできます。
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白練は、切り花のコチョウランを贅沢に束ねた花束。
鉢植えが一般的な胡蝶蘭ですが、花束にするといつもと違った存在感を誇る、上品で高級感のあるフラワーギフトに仕上がります。
泰山木やリシアンサスを合わせたシンプルな仕上がりで、花保ちが良いので贈り物におすすめです。
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仕事も始まりちょっと疲れた心と体をほっと癒す七草がゆを食べながら、ゆっくりお花にも癒されてください。



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posted by LIFE DECO_aoyama at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 二十四節気 七十二候と節句 のお話し | 更新情報をチェックする
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