2019年12月17日

二十四節気と七十二候「冬至」にまつわるあれこれ

今年も残すところ2週間。

え?2週間!?!?
という気分です。

来週はもうクリスマス。
本当に早いですよねぇぇぇ。


そういえば、先日水回りの掃除のためにシンクがピカピカになるウェットティッシュ状の商品を見かけたので、試しに買ってみたら、今までの人生で一番簡単にピカピカになったので楽しくなりました。
そういう便利グッズを積極的に使って大掃除もなんとか年内に頑張りたいと思います。

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本日は二十四節気と七十二候「冬至」にまつわるあれこれのお話です。


冬至とは、二十四節気の第22番目、冬の4番目の節気で、今年は12月22日です。
>二十四節気七十二候とは?

冬至は、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日=最も南にある状態で、北半球では昼が一番短く、夜が一番長くなる日です。

こよみ便覧には
「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」
と書かれています。

日が一番南に行き、昼間の短さが極まる日だ
という意味になりますでしょうか。

こよみ便覧にご興味がある方は国立国会図書館のデジタルコレクションに掲載されているのでこちらからどうぞ。
>こよみ便覧 - 国立国会図書館デジタルコレクション



昼間の時間は夏至の日と比べると、東京で約4時間40分の差、北海道の根室では約6時間半もの差があります。

冬至は昼が一年で一番短いため、太陽の力が一番弱まった日で、この日を境に再び力が甦ってくる(昼が長くなってくる)ことから、「太陽が生まれ変る日」ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が行われていました。
日本の旧暦では冬至が一年の起点となっています。

冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」

中国や日本では古来より、冬至を境に運も上昇するとされていました。

そんな冬至の日には、かぼちゃを食べ、ゆず湯に入る風習が現代にも残っています。

かぼちゃは南アメリカ大陸原産の熱帯性の植物で、日本におけるかぼちゃの旬は実は夏です。

それがどうして冬至に食べられるようになったかというと、現代のようなハウス栽培や野菜の冷蔵・冷凍技術がなく一年中野菜を食べることが難しかった時代に、かぼちゃは長期保存がきく貴重な野菜の一つでした。
さらに「運盛り」といって「ん」のつく食べ物は運が良いというゲン担ぎがあり、かぼちゃ=ナンキンは運のよくなる食べ物とされていました。
貴重で栄養豊富なかぼちゃを食べることで英気を養い、ゲンを担いでいたんですね。

ビタミンの豊富なかぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温める柚子湯に入り無病息災を願うというのが、寒い冬を乗りきる知恵だったようです。


今年はインフルエンザの流行も早く始まっていますので、かぼちゃでビタミンをたくさん取って、ゆず湯に入って体を温め、元気いっぱい冬を乗り切りましょう。




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posted by LIFE DECO_aoyama at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 二十四節気 七十二候と節句 のお話し | 更新情報をチェックする
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