2015年12月24日

二十四節気七十二候”大雪”編


こんにちは。

今日は二十四節気の21番目にあたる大雪のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <大雪>


大雪(たいせつ)

◯期間


12月7日頃(2015年は12月7日)から冬至(2015年は12月22日)までの期間。小雪から数えて15日目頃です。




☆七十二候


ではさらに細かく大雪期間の候をご紹介します!


◯初候・・・閉塞く冬と成る(そらさむくふゆとなる)12/7〜12/11頃


天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。重たい灰色の雲におおわれた空は雪曇(ゆきぐもり)と呼ばれます。



◯次候・・・熊穴に蟄る(くまあなにこもる)12/12〜12/16頃


熊が穴に入って冬ごもりするころ。

春になるまで、穴な中で過ごします。

秋に溜め食いをして、冬眠中はいっさい食べ物を食べず排糞、排尿も行わないそうです!

冬の間に、子どもを生み育てる雌もいます。




◯末候・・・鮭魚群がる(さけむらがる)12/17〜12/21頃


鮭が群れをなして川へ遡上する頃。

海で大きく育った鮭は、自分の産まれたふるさとの川へ帰ってきます。




☆大雪の旬の行事


《世田谷ボロ市》


430年以上の昔から続くボロ市が、東京の世田谷で毎年12月15日〜16日と1月15日〜16日に開かれます。

古着や小道具、農産物などを持ち寄ったことからボロ市という名前が着いたとか。

今では出店が700店もの大規模に。

ボロ市名物は代官餅のようです。

その場で蒸してついた餅をいただきます。味はあんこ、きなこ、からみの三種。




《羽子板市》


東京は浅草の浅草寺で、12月17日〜19日まで、縁起物の羽子板市が立ちます。

暮れの大にぎわいで、境内はずらっと出店が並び、見物客で賑わいます。

江戸の昔は暮れの市だったそう。

毎月18日は観音様のご縁日で、特に12月の納めの観音は一年の締めくくりです。





☆大雪の旬の食べ物


野菜&果物・・・・カリフラワー

・くわい、牛蒡、春菊、大根、長芋

、長葱、野沢菜、白菜、ブロッコリー、ほうれん草、山芋、百合根、蓮根、みかん、洋梨、レモンetc….


魚介類・・・たら、はまち、きんき、こはだ、さわら、平目、フグ、伊勢海老、タラバ、たらこ、海苔etc…


『豆知識』

お腹がいっぱいになったときの「たらふく」の語源とは?


卵期を迎えた鱈(たら)が蟹や海老など、身近な物を何でも食べてしまうことから「鱈腹」という言葉ができたといわれています。おいしい鱈は、お腹の色が白く、背中の模様がはっきりとしているそうです。



☆旬の草花

シクラメン、カトレア、寒椿、クリスマスローズ、胡蝶蘭、山茶花、ポインセチア、水仙etc...


◯シクラメン

年末から飾られることの多いシクラメン。色は赤、白、ピンク、紫と様々で、トルコなどで豚がシクラメンの球根を食べたことから、「ブタのパン」「ブタのマンジュウ」とも呼ばれるようです。



◯ポインセチア

ポインセチアは真っ赤な色が綺麗なクリスマスに欠かせない冬の定番の植物ですよね。

来年も楽しむことは出来なくもないですが短日処理をきちんとやらないと花がきれいに赤くならないので非常に大変。。季節限定と割り切って楽しむ方がいいかもしれません!


外は華やかなクリスマス装飾でムード全開ですね!

クリスマス当日よりもその前のウキウキした雰囲気で盛り上がる方のほうが多いのではないでしょうか?


とにかく。サンタクロース来ますように!!



今日はここまでで

次回は二十四節気の22番目にあたる、『冬至』のご紹介です


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