2015年08月05日

二十四節気七十二候 ”立秋” 編

二十四節気七十二候”立秋”編


こんにちは。

今日は二十四節気の13番目にあたる立秋のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)




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前回までのお話はこちら。




☆二十四節気 <立秋>

立秋とは、初めて秋の気配がほの見える頃のこと。

暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。立秋をすぎたら「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わります

*残暑が厳しくても、出すのは8月末までのようです。


◯立秋の期間

8月8日頃(2015年は8月8日)から処暑(2015年は8月23日)までの期間。

大暑から数えて15日目頃です。




☆七十二候


ではさらに細かく立秋期間の候をご紹介します!


◯初候・・・涼風至る(りょうふういたる)8/8〜8/12頃

涼しい風が初めて立つころ。その風を秋の気配のはじまりと見て?

風の他に、虫の鳴き声の変化や草木のようすなど、少しずつ静かに秋が近づいてきます


◯次候・・・寒蝉鳴く(ひぐらしなく)8/13〜8/17頃

夏の終わりを告げるかのように、ヒグラシが鳴いている頃。

ヒグラシは日の出前や日没後によく鳴き、終わってしまう夏を惜しんでいるかのように聞こえる気が。。


◯末候・・・蒙霧升降(ふかききりまとう)8/18〜8/22頃

森や水辺に白く深い霧がたちこめる頃



☆立秋の旬の行事


お盆の時期で故郷に帰省される方も多いころですね。

この期間の行事として有名なのが

8月16日に行われる京都の大文字焼き、五山の送り火はお盆に訪れた先祖の霊を送る灯火として毎年灯されます。

東山如意ケ嶽の「大」の大文字がもっともよく知られていますがその他に、松ヶ崎の西山に「妙」、東山に「法」の字を点火。そして西賀茂船山の「船形」、金閣寺大北山の「左大文字」、嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが同夜相前後して点火され、これを京都五山送り火とよんでいるようです。


☆旬の食べ物


この時期たくさん美味しい食べ物がありますが、果物ではたとえば「桃」

桃のジューシーな果肉は肌を若返らせる効果があるそうで。

8月8日〜8月10日は「八九十」の語呂合わせから白桃の日だそうです

桃を選ぶ時は、ふっくら丸みがあり、全体にウブ毛があるものがいいらしいですよ!


☆旬の草花

まだまだヒマワリ、道端に咲く青色のつゆくさ、そしてお盆には欠かせない、ほおずき。


ほおずきは迎え火や送り火の盆提灯のようと見立てて供えられ、初夏に淡黄白色の花が咲いた後、つぼみが袋状になって実を包みます。緑がしだいに色づき、熟して真っ赤になります!


お花屋さんは常に季節を先取りしているので、この頃お店ではすっかり秋のお花が見られるようになります。

紅葉した枝物や実物、コスモスやダリアなどの秋のお花を飾って、待ちどうしい秋をイメージして残暑を乗り切ってはいかがでしょう!!



今日はここまでで

次回は二十四節気の14番目にあたる、『処暑』のご紹介です







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