2015年07月15日

二十四節気七十二候 ”大暑”編

二十四節気七十二候 ”大暑”編



こんにちは。

今日は二十四節気の12番目にあたる大暑のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)




大暑とは暑い真夏のころのこと。

文字を見るだけでも汗が出そうですが、実際の暑さのピークはもう少し後になります。。

土用のうなぎ、打ち水、花火と風物詩が目白押しです!


◯大暑の期間

7月23日頃(2015年は7月23日)から立秋(2015年は8月8日)までの期間で、小暑から数えて15日目頃です。



☆七十二候


ではさらに細かく大暑期間の候をご紹介します



◯初候・・・桐始めて花を結ぶ(きりはじめてはなをむすぶ)7/23〜7/27頃

桐が花を咲かせる頃。盛夏を迎える頃には実を結びます。

和の暮らしの中で桐は家具として役立ってきました



◯次候・・・土潤いて溽し暑し(つちうるおいてむしあつし)7/28〜8/1頃

むわっと熱気がまとわりつく蒸暑いころ。冷房もいいですが、昔ながらの打ち水や夕涼みで暑さしのぎを楽しんでみてもいいかもです!


◯末候・・・大雨時行る(たいうときどきふる)8/2〜8/7頃

夕立や台風などの夏の雨が激しく降る頃。むくむくと青空に広がる入道雲は夕立を教えてくれます。



☆大暑の旬の行事


東北の三大祭りの一つでもある ねぷた祭/ねぶた祭は毎年8/2〜8/7に青森県で開催されます。

ねぷた、ねぶたの語源は、一説によると「眠たし」からだとか。。

忙しい夏の盛りにおそってくる眠気よ、あっち行け!と船や灯籠に睡魔を乗せて川に流したのがはじまりとも言われているようです



☆旬の食べ物


魚介類では うに や あなご、夏の野菜もたくさんありますがゴーヤ、きゅうり、枝豆、すいかなどなど。

夕涼みにビールに枝豆いいですね〜!

ひと口に枝豆といっても、山形の "だだちゃ豆”、新潟の”茶まめ”、京都の”丹波黒豆”など産地も品種もさまざまです

個人的におすすめは私の故郷山形のだだちゃ豆!!


☆旬の花


候の中にもありますが、桐の花。

切り花ではなかなか見かけませんがちょっと山の方に行って上を見上げれば藤の花に似たきれいな薄紫の花を見る事ができるかもしれません。


お花屋さんでお花を購入するなら、あえて真夏のお花ヒマワリや、南国からきたさまざまなトロピカルフラワーに暑さを乗り切る元気をもらってはいかがでしょうか!



長文、最後までお読みいただきましてありがとうございます!!


次回は二十四節気の13番目、『立秋』のご紹介です。


前回のお話はこちら



秋のワンデーレッスンは人気のダリア/ローズなど盛沢山!






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長文でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございます!