2016年02月21日

二十四節気七十二候”冬至”編

こんにちは。

今日は二十四節気の、22番目にあたるの冬至ご紹介です。


(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <冬至>



冬至(とうじ)


冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。

栄養価の「高いかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かり無病息災を願います。これから日が伸びていくので、古代には冬至が一年の始まりでした



◯期間


1222日頃(2015年は1222日)から小寒(2016年は16日)までの期間。大雪から数えて15日目頃です。



☆七十二候


ではさらに細かく大寒期間の候をご紹介します!



◯初候・・・乃東生ず(なつかれくさしょうず)12/2212/26

夏になると枯れてしまう、うつぼ草の芽が出てくるころ。うつぼ草は芽を出す頃ですが、この草以外の草木のほとんどが枯れていきます



◯次候・・・麋角解つる(しかのつのおつる)12/2712/31

大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ。春にまた大きな角が生え始めます。トナカイの仲間で、大鹿の角のことを麋角と言います



◯末候・・・  雪下麦を出だす( せつかむぎをいだす)1/11/5

降り積もる雪の下で、麦が芽を出すころ。

地中や、冬木立の枝先で植物は芽吹く力を育みます。



☆冬至の旬の行事



《正月(しょうがつ)》



正月とは本来、その年の豊穣〔ほうじょう〕を司る歳神様〔としがみさま〕をお迎えする行事であり、1月の別名です。

現在は、11日から13日までを三が日、17日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っています。

地方によっては120日までを正月とする(二十日正月・骨正月)こともあります。


正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事です。

歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様です。

正月に門松〔かどまつ〕やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準備です。



<豆知識>


お正月といえば「おせち料理」ですよね!

おせち料理は五節句の料理の1つで、平安時代に宮中で行われていた「お節供」の行事に由来しています。"おせち料理はめでたいことを重ねるという願いを込めて重箱に詰めます"基本は四段重ねで、上から順に、一の重、二の重、三の重、与の重、と呼びます四段目のお重を「四の重」と言わないのは「四」が「死」を連想させ縁起が悪いとされているからです。詰め方や料理の組み合わせは地域や家庭、しきたりなどによって様々ですが

代表的な詰め方は、

一の重黒豆、数の子、ごまめ(田作り)などの祝い肴〔ざかな〕

二の重伊達巻やきんとんのような甘いもの中心

三の重魚や海老の焼き物など海の幸

与の重野菜類の煮物などの山の幸


おせち料理に詰められる料理にはそれぞれちゃんと意味が込められています


☆冬至の旬の食べ物



野菜・・・・百合根、柚子、かぼちゃ、黒豆 etc…


「柚子(ゆず)」


冬至といえば柚子湯。

柚子湯に入ると一年間風邪をひかない」といわれるほど、柚子には血行を促進して冷え性をやわらげる効果があります。


「かぼちゃ」

冬至には「ん」のつくものを食べると運気が上がると言われています。かぼちゃは実は南瓜と書いて「なんきん」とも。

本来は夏が旬ですが、かぼちゃは保存がきくので冬の栄養にとってもGOODですβカロチンやビタミンCが豊富で、「冬至の日にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれています。


魚介類・・・マグロ、鯉、伊勢海老etc..




☆旬の草花


「千両、万両」


正月飾りとして縁起がいい千両、万両。

夏に小花を咲かせた後、実がなり、冬に赤く熟します。

千両は葉の上に実がなり、

万両は葉の下に実がなります。

切り花に向くのは千両、鉢植えなら万両という違いはありますが、どちらもおめでたい正月にふさわしい彩りを添えてくれます。


今日はここまでで


次回は二十四節気の23番目にあたる、『小寒』のご紹介です


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2016年02月11日

二十四節気七十二候”立春”編


こんにちは。

今日は二十四節気の、1番目にあたる立春のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <立春>

立春(りっしゅん)

立春とは、初めて春の兆しが現れてくる頃のこと。

梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり春の兆しがところどこで見られます

この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。


◯期間

2月4日頃(2016年は2月4日)から雨水(2016年は2月19日)までの期間。大寒から数えて15日目頃です。

☆七十二候

ではさらに細かく大寒期間の候をご紹介します!

◯初候・・・東風凍を解く(とうふうこおりをとく)2/4〜2/8頃

暖かい春風が吹いて、川や湖の氷が溶け出すころ。

旧暦の七十二候では、この季節から新年が始まります

◯次候・・・黄鶯睍vく(うぐいすなく)2/9〜2/13頃

春の到来を告げる鶯が「ホーホケキョ」と美しい鳴き声を響かせるころ。その年の一番初めに聞くウグイスの声を初音(はつね)と言います。

◯末候・・・ 魚氷に上る( うおこおりにあがる)2/14〜2/18頃

暖かくなって湖の氷は割れ、魚が跳ね上がるころ。

そんな春先の薄く張った氷のことを、薄氷と呼んでいます


☆立春の旬の行事

《初午(はつうま)》

立春を過ぎて最初の午の日に、稲荷詣をするならわしが古来ありました。

もともと田の神さまを山から里へ迎え、豊作を祈る意味もあったとか

京都の伏見稲荷神社は祭りでにぎわい、神社の杉の小枝を験の杉としていただくなども。

地元のお稲荷さんにちょっとお参りするのに縁起のいい日です。

<豆知識>

「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります


☆立春の旬の食べ物

野菜・・・・明日葉、さやえんどう、ふきのとう、小松菜etc…

「蕗の薹(ふきのとう)」

雪解けの土の中から顔をのぞかせる蕗の薹は、春一番の山菜です。

若芽に蓄えられたエネルギーが、独特の香りや苦みとなり、冬の間にこわばっていた体を目覚めさせ新陳代謝を促します。

つぼみが固く、葉が開いていないものを選ぶのがコツです。

天ぷらや蕗みそにオススメです。

魚介類・・・シラウオ、ニシン、岩魚etc..

「鯡(にしん)」

春告魚(はるつげうお)ともいわれる鯡の旬は春。味が深く脂がのり、酢飯によく合います。

銀色で身に張りがあるものがよく、古くなると目が赤に。。。

子孫繁栄の縁起物⇨「数の子」

鯡の子、数の子は持った時にしっかり身がしまっているのもがいい数の子です。

透明感があり、血管の黒いスジがないものを選びましょう


☆旬の草花

<梅の開花>

いち早く春の訪れを知らせる梅の花は、1月下旬から5月上旬まで、約3ヵ月かけて、ゆっくりと日本列島を北上します。

まだ寒い早春を彩る梅の花は、古来から数々の歌に詠まれ、春の到来を待ちわびる歌人に愛されてきました。

日本各地に梅の名所がありますが、お近くの名所に寒さ対策をして、少し早い春を感じに行くのも楽しそうですね!

暦上は春ですが、現実はもう少し寒い日が続きます。でも着実に春は近づいていますので春の予感を楽しみましょう。


今日はここまでで

次回は二十四節気の2番目にあたる、『雨水』のご紹介です。


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二十四節気七十二候”大寒”編


こんにちは。

今日は二十四節気の最後、24番目にあたる大寒のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <大寒>

大寒(だいかん)

大寒とは一年でもっとも寒さが厳しい頃のこと。

日が次第に長くなり、春へ向かう時期でもあります。


◯期間

1月20日頃(2016年は1月20日)から立春(2016年は2月4日)までの期間。小寒から数えて15日目頃です。

☆七十二候

ではさらに細かく大寒期間の候をご紹介します!


◯初候・・・款冬華さく(ふきのとうはなさく)1/20〜1/24頃

蕗の花が咲き始める頃。

凍てつく地の下で、春の支度が着々と進みます。

◯次候・・・水沢腹く堅し (みずさわあつくかたし)1/25〜1/29頃

沢の水が氷となり、厚く張りつめる頃。この時期に一年での最低気温の記録がでることが多く、氷点下に達する地域も多くみられます

◯末候・・・ 鶏始めて乳す( にわとりはじめてにゅうす)1/30〜2/3頃

鶏が春の気を感じ、たまごを産み始める頃。自然な状態の鶏は、日照時間が長くなるにつれ、産卵率が上がっていくため、春から夏にかけてたくさん卵を産みます。


☆大寒の旬の行事

《節分》

立春の前日のことで「季節を分ける」という意味があります。

昔は、季節の変わり目にあたる立春、立夏、立秋、立冬の前日がすべて節分とされていました。

一年の節目にあたる春の節分に重きが置かれはじめたのは、室町時代からだそうです

季節の変わり目には悪鬼が出てくると言われ、豆が「魔滅」の音に通じることから

「鬼は外、福は内」

のかけ声で豆まきをする習わしがはじまったとか。

数え歳で自分の歳の数(地方によっては歳よりひとつ多い数)の豆を食べると、健康になるといわれています。

『恵方巻』

節分の夜、その年の縁起の良い方角、恵方に向かって太巻きを丸かぶりすると、福が来るといわれます。

決まりは、太巻きを一本食べ終わるまで口をきいてはいけない事。

その太巻きのことは「恵方巻」「丸かぶり寿司」などと呼ばれます。

七福神にちなんで縁起を担ぎ、

かんぴょう、キュウリ、しいたけ、だし巻き、うなぎ、でんぷんなどの七種の具を入れて巻くとか。


☆大寒の旬の食べ物

○野菜&果物・・・・小松菜、水菜、金柑etc,,,

「金柑(きんかん)」

いちばん小さなミカン科の果実が金柑です。名前の意味は、金色の蜜柑。旬は12月〜2月です。

川にビタミンCが豊富なので甘酸っぱい実は皮が薄いものは丸ごと食べられます

○魚介類・・・ワカサギ、めひかり、カキ、赤貝、

「ワカサギ」

厚く氷が張った湖などでは、この頃の冬の風物詩、ワカサギの穴釣りが解禁されます。

ワカサギはカルシウムがとっても豊富な魚で、丸ごと食べられるのが醍醐味です

素焼きにしても美味しいですし、天ぷらを揚げるとじんわりと実の旨味を味わえます。

傷みが早いので、選ぶときは目が澄んでいて、体が銀色に光っている新鮮なものを!

☆旬の草花

南天、福寿草、スイセン、寒牡丹etc…

「南天(なんてん)」

冬空の下、小さな赤い実をつける南天。「何を転じる」という意味に通じることから縁起がいいとされ、

正月飾りやおせち料理に用いられたり、葉が赤飯の飾りになったり。

白い実をつける白南天もあり、漢方ではその白い実を干してせき止め薬にするそうです。


今日はここまでで

次回は二十四節気の1番目にあたる、『立春』のご紹介です。


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二十四節気七十二候”小寒”編


こんにちは。

今日は二十四節気の最後、23番目にあたる小寒のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <小寒>

小寒(しょうかん)

小寒とは、寒さが極まるやや手前の頃のこと。

「寒の入り」を迎え、小寒から節分までの30日間の事を『寒の内』といいます

寒が明けると立春になります

◯期間

1月6日頃(2016年は1月6日)から大寒(2016年は1月20日)までの期間。冬至から数えて15日目頃です。


☆七十二候

ではさらに細かく小寒期間の候をご紹介します!

◯初候・・・芹乃栄う(せりさかう)1/6〜1/9頃

芹がすくすくと群れ生えてくる頃。

春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます

◯次候・・・水泉動く (すいせんうごく)1/10〜1/14頃

地中では凍っていた泉が動きはじめるころ。

十日まで供えた鏡餅は、十一日に鏡開きをします

◯末候・・・ 雉始めて雊く(きじはじめてなく)1/15〜1/19頃

雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。

小正月(こしょうがつ)は十五日、正月納めもそろそろです。


☆小寒の旬の行事

《十日戎(とおかえびす)》

七福神の一人である「戎神」を奉る、年初めのお祭りです。

大阪の今宮戎神社では、1月9日の宵戎(よいえびす)、10日の本戎(ほんえびす)、11日の残り福と、三日間祭りが繰り広げられます。

参拝者は笹に小判や米俵などの縁起物をつけ、商売繁盛を願います。また、福を集める熊手やざるなども売られています。

《鏡開き》

1月11日は鏡開き。

年神様に供えたお下がりとして、木槌や手で鏡餅を割っていただきます。

餅を食べると力持ちになるからと、もともとは武家の風習だったとか

何日も飾った餅は固くてなかなか割れませんが、お雑煮や磯辺巻きにしたらやっぱり美味しいです!


☆小寒の旬の食べ物

○春の七草

五節句のひとつにあたる1月7日の人日(じんじつ)に、今年も健康でありますように願って、春の七草の入った七草粥をいただきます。

春の七草は

●せり

●なずな

●ごぎょう(ははこぐさ)

●はこべら(はこべ)

●ほとけのざ(こおにたびらこ)

●すずな(かぶ)

●すずしろ(大根)

七草粥は年末年始で弱った胃を優しくいたわってくれますよ。

○魚介類・・・氷下魚(こまい)、あんこう、たら、白子、たらこ、フグetc…

「氷下魚」

水温が氷点下になっても凍らないから、その名も氷下魚

秘密は、0度以下でも凍らない成分が血液中にあるからとか。

ヒメダラの名前で出回っている干物が美味しいらしく、軽く炙れば酒のつまみにも最高です。


☆旬の草花

「柊(ひいらぎ)」

葉の鋭いトゲによって、邪気を払う木とされています。しかし、鋭いトゲは老樹になると、トゲをなくし丸い葉になってしまします。

「蝋梅(ろうばい)」

寒さに強く、花の少ない冬に咲く貴重な花です。

甘い香りが特徴的で、ろう細工のような花びらと、梅に似ていることから蝋梅という名前になりました。


今日はここまでで

次回は二十四節気の24番目にあたる、『大寒』のご紹介です。


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2015年12月24日

二十四節気七十二候”大雪”編


こんにちは。

今日は二十四節気の21番目にあたる大雪のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <大雪>


大雪(たいせつ)

◯期間


12月7日頃(2015年は12月7日)から冬至(2015年は12月22日)までの期間。小雪から数えて15日目頃です。




☆七十二候


ではさらに細かく大雪期間の候をご紹介します!


◯初候・・・閉塞く冬と成る(そらさむくふゆとなる)12/7〜12/11頃


天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。重たい灰色の雲におおわれた空は雪曇(ゆきぐもり)と呼ばれます。



◯次候・・・熊穴に蟄る(くまあなにこもる)12/12〜12/16頃


熊が穴に入って冬ごもりするころ。

春になるまで、穴な中で過ごします。

秋に溜め食いをして、冬眠中はいっさい食べ物を食べず排糞、排尿も行わないそうです!

冬の間に、子どもを生み育てる雌もいます。




◯末候・・・鮭魚群がる(さけむらがる)12/17〜12/21頃


鮭が群れをなして川へ遡上する頃。

海で大きく育った鮭は、自分の産まれたふるさとの川へ帰ってきます。




☆大雪の旬の行事


《世田谷ボロ市》


430年以上の昔から続くボロ市が、東京の世田谷で毎年12月15日〜16日と1月15日〜16日に開かれます。

古着や小道具、農産物などを持ち寄ったことからボロ市という名前が着いたとか。

今では出店が700店もの大規模に。

ボロ市名物は代官餅のようです。

その場で蒸してついた餅をいただきます。味はあんこ、きなこ、からみの三種。




《羽子板市》


東京は浅草の浅草寺で、12月17日〜19日まで、縁起物の羽子板市が立ちます。

暮れの大にぎわいで、境内はずらっと出店が並び、見物客で賑わいます。

江戸の昔は暮れの市だったそう。

毎月18日は観音様のご縁日で、特に12月の納めの観音は一年の締めくくりです。





☆大雪の旬の食べ物


野菜&果物・・・・カリフラワー

・くわい、牛蒡、春菊、大根、長芋

、長葱、野沢菜、白菜、ブロッコリー、ほうれん草、山芋、百合根、蓮根、みかん、洋梨、レモンetc….


魚介類・・・たら、はまち、きんき、こはだ、さわら、平目、フグ、伊勢海老、タラバ、たらこ、海苔etc…


『豆知識』

お腹がいっぱいになったときの「たらふく」の語源とは?


卵期を迎えた鱈(たら)が蟹や海老など、身近な物を何でも食べてしまうことから「鱈腹」という言葉ができたといわれています。おいしい鱈は、お腹の色が白く、背中の模様がはっきりとしているそうです。



☆旬の草花

シクラメン、カトレア、寒椿、クリスマスローズ、胡蝶蘭、山茶花、ポインセチア、水仙etc...


◯シクラメン

年末から飾られることの多いシクラメン。色は赤、白、ピンク、紫と様々で、トルコなどで豚がシクラメンの球根を食べたことから、「ブタのパン」「ブタのマンジュウ」とも呼ばれるようです。



◯ポインセチア

ポインセチアは真っ赤な色が綺麗なクリスマスに欠かせない冬の定番の植物ですよね。

来年も楽しむことは出来なくもないですが短日処理をきちんとやらないと花がきれいに赤くならないので非常に大変。。季節限定と割り切って楽しむ方がいいかもしれません!


外は華やかなクリスマス装飾でムード全開ですね!

クリスマス当日よりもその前のウキウキした雰囲気で盛り上がる方のほうが多いのではないでしょうか?


とにかく。サンタクロース来ますように!!



今日はここまでで

次回は二十四節気の22番目にあたる、『冬至』のご紹介です


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2015年12月04日

二十四節気七十二候”立冬”編

こんにちは。

今日は二十四節気の19番目にあたる立冬のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <立冬>


立冬(りっとう)

◯期間


11月8日頃(2015年は11月8日)から小雪(2015年は11月22日)までの期間。霜降から数えて15日目頃です。




☆七十二候


ではさらに細かく立冬期間の候をご紹介します!


◯初候・・・山茶始めて開く(つばきはじめてく)11/8〜11/12頃


山茶花(さざんか)の花が咲き始める頃。

候の読み方は「つばき」とありますが、ツバキ科の山茶花をいいます。



◯次候・・・地始めて凍る(ちはじめてこおる)11/13〜11/17頃


冬の冷気で地が凍りはじめる頃。地域によっては朝霜が降り、霜柱が見られる所もあります。




◯末候・・・金盞香し(きんせんこうばし)11/18〜11/22頃


水仙の花が咲き、かぐわしい香りが漂う頃。

金盞とは金色の杯を意味し、黄色い冠をいただく水仙の別名です。




☆立冬の旬の行事


七五三(しちごさん)


毎年11月15日は七五三です。


<七五三とは?>


数えで男の子は、3歳(満2才の年)と5歳、

数えで女の子は3歳と7歳の時に、健やかに成長したことを祝って

その年の11月15日には神社は七五三のお参りをする年中行事です。


<七五三の由来>


今ほど医療が整っていなかった昔には、子供は育っていくことが今以上にありがたい事でした。

乳幼児の死亡率が高かった昔は7歳までの子供は神の子とされ7歳になって初めて社会の一員として認められたようです。

下記の儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着しました。


◯3歳の男女  髪を伸ばしはじめる『髪置き』

◯5歳の男子  はじめて袴をつける『袴着(はかまぎ)』

◯7歳の女子  帯を使いはじめる『帯解き』


<祝い方>


七五三は一般的には、家族で記念撮影、神社で参拝、そして家族や親戚と食事をするスタイルが多いようです。


それから七五三といえば、千歳飴が欠かせません。

すくすく大きくなりますようにと、長生き、めでたいという意味を込め千年と名付けられた千歳飴(ちとせあめ)は、江戸時代に浅草寺の境内で売られたものが始まりと言われているようです。




☆立冬の旬の食べ物


野菜・・・かぼちゃ、銀杏、椎茸、エリンギ、白菜、チンゲン菜、ほうれん草、大根、生姜、ニラ、ネギ、etc….


魚介類・・・鮭、いくら、牡蠣、毛ガニ、サバ、etc…


本格的に寒くなってくるこの時期は、旬の野菜や魚介類をたくさん入れて鍋で温まるのはいかがですか?

この

食材なら、牡蠣鍋や石狩鍋がオススメです!

体の芯からあったまり、栄養補給もバッチリです。



☆旬の草花


キンセンカ、ホトトギス、山ぶどうetc..


お花屋さんでは常に季節を先取りしている傾向があるので

この頃は店頭にちらほら春のお花が見られるかもしれません。


自然界ではまだまだ早いのですが、花屋の店頭ではチューリップやスイートピーなどの春のお花が並んでいるかもしれませんよ〜♩




今日はここまでで

次回は二十四節気の20番目にあたる、『小雪』のご紹介です






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二十四節気七十二候”霜降”編

こんにちは。

今日は二十四節気の18番目にあたる霜降のご紹介です。

(二十四節気七十二候とは?)



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☆二十四節気 <霜降>


霜降(そうこう)

◯霜降の期間


10月24日頃(2015年は10月24日)から霜降(2015年は11月7日)までの期間。寒露から数えて15日目頃です。




☆七十二候


ではさらに細かく寒露期間の候をご紹介します!


◯初候・・・ 霜始めて降る(しもはじめてふる)10/24〜10/28頃


霜が初めて降りるころ。昔は朝外に出た時に霜で真っ白になっている事から、

雨や雪のように空から降ってくると思われていました。

そのため、霧は降るというようです。




◯次候・・・ 霎時施す(しぐれときどきほどこす)10/29〜11/2頃


ぱらぱらと時雨が降るようになる頃。

初時雨は、人々や動物たちが冬支度をはじめる合図だといわれています





◯末候・・・ 楓蔦 黄なり( もみじつたきなり)11/3〜11/7頃


もみじや蔦が色づいてくるころ。

草木が 黄や紅に染まることを、もみつ といったのが語源だそうです。




☆豆知識 <木枯らし(こがらし)>とは?

「木枯らし」とは、10月半ばから11月末日頃までに吹く、最大風速8メートル以上の木の葉を落とすような強い風のこと。西高東低の冬型の気圧配置になった証拠です。その年、最初に吹いた木枯らしを「木枯らし1号」と呼びます。ただしこれは東京と大阪の気象案内のみで使われている、冬の始まりを表す用語なので「木枯らし2号」はないそうです。天気予報で「木枯らし1号」を耳にしたら、冬はすぐそこ! 暖房器具や冬物の衣類のチェックなど、寒さ対策を始めましょう。



☆霜降の旬の行事


酉の市(とりのいち)


酉の市は、11月中の酉の日に、各地の 鷲(おおとり)神社で開催される『商売繁盛』を願うお祭りです。

酉祭(とりまつり)、お酉様(おとりさま)とも呼ばれます。


金銀をかき集めるという意味で華やかに飾った縁起物の熊手を売る露店がのきを連ね、主に商売をされている方々が来年の商売繁盛を願って熊手を購入していきます。

熊手が売れるたびに聞こえて来る「シャンシャン」という威勢のいい音は、年末の風物詩にもなっています。

熊手はさらなる福を願って、毎年徐々に大きい物に買い替えるといいみたいですよ。


今年は11/5(木)、11/17(火)、11/29(日)です。


来年の更なる商売繁盛を願って、熱気あふれる酉の市に出かけてみませんか?





☆旬の食べ物

魚介・・・鮭、鯖、はたはた、いくら、伊勢海老、ほっけ、きんき、かわはぎ、うなぎ、etc …

<鮭>川で生れた鮭は、海へと下り、大きく成長して、再び生れた川へと帰ってきます。

北海道では生れた川へと戻ってくる鮭を、海に仕掛けた大型の定置網で捕まえています。

水揚げのピークは鮭が産卵のために戻ってくる9月・10月。

この時期に漁獲される鮭は「秋鮭」と呼ばれるそうです


野菜・・・銀杏、山芋、里芋、生姜、ほうれん草、カリフラワー、etc….


果物・・・柿、ぶどう、りんご、梨、ざくろ、etc…

<柿>ビタミンCを多く含み、風邪の予防にもなる柿。甘柿は大きく四角い形をしているのに対して、渋柿は先の尖っているような形をしています。渋柿も焼酎に漬けることにより、渋みをなくすことができます。



☆旬の草花


ムラサキシキブ(紫式部)

ムラサキシキブは日本、中国、台湾、朝鮮半島に分布する落葉性の低木で、樹高は2m〜3mになります。秋に光沢のある紫色の小さな果実を葉の付け根あたりにまとめてつけるのが一番の特徴です。赤い実をつける日本の樹木は多いですが、紫色の果実をつけるもの多くありません。


美しい実の色を『源氏物語』の作者に例えて名付けたそうです。




また、紅葉も各地で見頃を迎える頃ではないでしょうか?


少しドライブや遠出をして、秋の自然を満喫してみてはいかがでしょうか!





今日はここまでで

次回は二十四節気の19番目にあたる、『立冬』のご紹介です


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