2015年12月05日

クリスマス

一段落したので久しぶりのブログです。
あっという間に街がクリスマスムードになり、至る所でツリーやリースを目にしました。
私も今年はかわいいリースを制作しました。
image1-6.jpg
ライフデコご近所さんのお洋服屋さんからのご依頼でお店に飾って頂いております。
これから風通しの良い店先でドライになり、風合いが出てくるのが楽しみです。
IMG_3319.jpg
IMG_3311.jpg
クリスマスが終わっても、ドライにしたアジサイや木の実やモスなどを付け加えてしばらくお楽しみ頂けます。

クリスマスのお花といえば、名前を知らなくても見たことはあると思います、アマリリス。
IMG_3347.jpg
大輪で豪華なお花で装飾やブーケなどで人気です。
ユリの様に花粉があるお花ですが、ユリと違って花びらに付いてしまった花粉を霧吹きの水で洗い流せます。

IMG_3343.jpg
最後にクリスマスといえばの鉢物です。
1鉢あるだけで、華やかな気分になれます。

posted by LIFE DECO_aoyama at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

ミントのアロマオイルとブーケ

先日、お世話になった方からペパーミントオイルをプレゼントして頂きました。

長距離運転の際にコメカミや後頭部にちょこっと付けるだけでスッキリしますよ!

と香りを楽しむ程度に試しにつけてみたらスースーが凄いです!

心地良い清涼感で集中力が切れそうな時や午後の眠い時など良い気分転換になりました。

(通常ペパーミントオイルは刺激が強く直接肌に付けるものではないので、しっかりとしたメーカーさんの質の良い物と確認した上で自己責任のもとお試しになった方がよいかと思われます。)

その方のお話ですと、フランスでは医師が治療薬としてアロマを調合し処方しているそうです。

薬までいちいちオシャレっ!



《ミントを使ったブーケ》

IMG_0178.JPG


《ミントを使ったブーケ2》

IMG_2529.jpg


ミントは切り花でもよく流通しており、可愛らしいお花がついているタイプやライトグリーンがキレイで甘い香りのアップルミント、濃い緑の美しいスペアミント、黒い茎がアクセントになっているブラックペパーミント、等など様々です。


繁殖力が高いので切り花でもすぐ発根し、また交雑します。


《アップルミント》

IMG_3034.jpg


《バラとコスモス、アップルミントのブーケ》

IMG_0195.JPG


ミントはガムや歯磨き粉に使われ身近はハーブの1つです。

効果としては、鎮静効果、胃の調子を整える、虫除けなどいろんなシーンで活躍が期待できそうです。


《ペパーミントオイル》

IMG_3036.jpg


試しにとミニサイズを下さったのが、バッグに入れて持ち歩くのにちょうど良くて重宝しております。

10年前の資格試験で初級編アロマ2級をとっていたのに、その後勉強しなくなり放置された可哀想なテキストを今宵は開いてみようと思います。

おそらく、すぐ閉じますが…。







↑ ↑ ↑

こちらからランキングも見れます〜
posted by LIFE DECO_aoyama at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

菊のブーケ

秋といえばダリアやバラに人気が集中しがちですが、菊も各地で菊花展などが催されるなど今が旬の秋の代表的なお花です。

ギフトなどではお供えのイメージがあるからか、あえては使わない様にしています。

店頭でご自宅用でとか生け花などでは使われますので抵抗はないのですが、やはりどこか敬遠しがちで個人的にもそんなに好きな花ではなくて(笑)

どう使って良いのか分からずじまいでしたが、店頭にたくさん菊(以下マム)があり残しても可哀想なので秋のブーケを組んでみました。


IMG_2848.jpg


IMG_2846.jpg


感想は、自画自賛。思ったより可愛かったです。

合わせた花も、スプレーマム、コスモス、ナデシコと和っぽい花で統一しました。


IMG_2854.jpg


IMG_2864.jpg


ダリアを使いたいところでしたが、入れたら主役をもっていかれそうなので控えました!

花持ちも良いし色も昔に比べ可愛い色が出回り咲き方も色々出てきました。


動きのある紅葉斑入り

IMG_2858.jpg


まだ私が小学生だった頃、1996年アトランタ五輪で女子マラソン3位銅メダリストぼ有森裕子さんが「初めて、自分で自分をほめたいと思います」という名言をインタビューでお話しされていた時に持っていた花束が白のマムでした。

大人になり、花の仕事に就いてから改めてみた映像に衝撃を受けたのですが、今でこそ葬儀のイメージがついているマムは20年程前までは普通にお祝いの花束に使われていたんですね。

懐かしの映像スペシャル!とかに出てくる花束を抱えた歌手も菊の花束を抱えていましたから。


マムの香り、キツくはありませんが花から香りがします。

カモミールと同じキク科なので、菊の花びらはリラックス効果・鎮静効果があり、昔からお茶や漢方に利用されてきました。


食用菊もありますね、今で言うエディブルフラワーです。

食すというより、香り付け程度にお刺身などについてくる食用菊には、抗菌効果・殺菌効果のある成分が含まれるため香りで害虫を寄せ付けないだけでなく、食中毒防止の効果があるとされているそうです。

あの小さな黄色い菊は飾りだけじゃないんですね。

今度勇気を出して花びら1枚くらい食べてみようと思います。

あと、蚊取り線香の主成分も除虫菊という菊の一種から作られているそうです。

意外と身近な所で菊の効果効能にお世話になっていたようです。

知らなかったー。







↑ ↑ ↑

こちらのランキングもに参加しています。宜しくお願いします。
posted by LIFE DECO_aoyama at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする

2015年09月30日

イブピアッチェ(Yves Piaget)

バラ イブピアッチェ(イブピアジェ)


IMG_2740.jpg


芍薬のようなたくさんの花びらから作られていてお花自体はコロンと丸っこい形です。

そんな愛らしい形だけどとても品のあると言うか、、、高貴?な感じのお花です。

実は、こちらのバラ フランスのバラの生産者さんが高級時計ブランド「ピアジェ」の社長に

贈ったことでその名前がついたとゆわれています。高貴な感じがするはずですよね。



IMG_2727.jpg


色は、はっきりとした濃厚なピンク。でも、色に深見があるのでポップな感じにも

大人な感じの物にも使えるそんなお花です。


今日は、お誕生日ギフト用にこちらのイビピアッチェを使ってアレンジメントを制作しました。

ちなみにオンラインショップのこちらからご注文頂いたんですけど、ライフデコのオンラインショップで一番人気の商品です。



IMG_2730.jpg


色、形も上品な感じが伝わっていると思いますが、こちらのバラの1番の特徴が香りです。

まさに言葉で表現するなら濃厚な香り。

そして、私の言葉でお伝えするなら、、、、めちゃくちゃ甘いんです

大きく深呼吸をして香りをすって、ほーーーってなった後にもう一度嗅ぎたくなるそんな香りです。

伝わりましたか?笑

写真では、伝わないのが残念ですが、、、今日ギフトを受け取った女性は開けた瞬間に甘い香りに包まれてるはずです。


IMG_2728.jpg


今回は、私の好きなお花の1つスカビオサと合わせました。良く見ると1つ1つ小さいお花の集合体で可愛いんですよ。


IMG_3260.jpg


こちらは、以前に制作しているアレンジメントですが。

メインでは使われていない、、、いやメインかな?笑

でも存在感たっぷりですよね!!!


もしブログで見て気になった方。近所のお花屋さんで探してみて下さい!!

オンラインショップでのご注文の際に備考欄にイブピアッチェを使って欲しいと書いて頂ければ

イビピアッチェを使ってギフトを贈る事も出来ますので良かったらご連絡下さい。

(状況によってご用意出来ない場合がございます。その時は、ご了承下さいませ。)






↑ ↑ ↑

ボチッとありがとうございます。







posted by LIFE DECO_aoyama at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

NPKの図

今週、アジサイがいろんな種類が入荷し、改めてこの絶妙な色はどうして自然に出てくるのだろうと疑問に思ったので、学生の頃に読んでいた本を引っ張り出し、ネットでも調べてみました。


【アジサイを使った花束】

IMG_2309.jpg


IMG_2312.jpg



【アジサイを使ったアレンジメント】

IMG_2373.jpg


アジサイは土のPH(酸性、アルカリ)で色が変わると聞きますが、品種によっては変化するものとしないものがあります。

影響を受けて色が汚くなることもあるそうですが。


影響をうける品種の理由として、赤い色素のアントシアニンとアルミニウムの結合が要因なのだそう。

酸性の土壌では、土の中に含まれるアルミニウムが酸に溶け、アジサイは根から吸収します。

アルカリ性の土壌ではアルミニウムは溶けないのでアジサイの吸収量は少ない。

アントシアニンはポリフェノールの一種で、アルミニウムと結合すると、青色に変化する事から、日本は火山活動により土壌の酸性が多く、一方の欧米ではアルカリ性土壌が多いため、赤やピンクが多いそうです。

中性では紫になるそうです。

ちなみに白アジサイは、もともとアントシアニンを持っていないので、土壌に関係なく白は白なのだそう。


ただ、肥料の影響もかなりあるようで、チッソ・リン酸・カリウム→植物が成長する上で必要不可欠なチッソ(N)、リン酸(P)、カリウム(K)は肥料の三要。

ガーデニングをしたことがある方なら一度は肥料の説明書きなど見た事があると思います。

アジサイは、チッソ・リン酸が多いと赤やピンクに、カリウムが多いと青くなると言われています。

それぞれには本来の効果があります。

花の専門学校に通っていた頃、農業高校出身の友人に教えてもらった試験対策にこんな明解な図があります。

【NPKの図】

IMG_2457.jpg

Nは葉肥(はごえ)。葉や枝、幹を強くさせる。

Pは花肥(はなごえ)もしくは、実肥(みごえ)。花を咲かせる、実をつけさせる。

Kは根声(ねごえ)。根を成長させる。

肥料を手に取る機会があれば、この図を思い出してみて下さい。






↑ ↑ ↑

ランキングも宜しくお願いします。
posted by LIFE DECO_aoyama at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

ローズヒップ (rose hip)

先日のブログでも取り上げられていました。

実物のご紹介です!!!


ローズヒップは、ビタミンC豊富な飲み物として皆さんもご存知かと思いますが。

ビタミンCが豊富なので高酸化作用もあると言われています。

余談ですが、1800年代中国人が一攫千金を狙ってゴールドを堀りにニュージーランドに渡ったそうです。ゴールドラッシュですね。その時に体を壊さない様にビタミンをしっかり取れる様にニュージーランドに種を持って行き育てて食べてみたいですよ。それぐらいビタミンがたっぷりなんですよって言うのもお伝えしたかったんですが。笑

今日は、何故ローズヒップの話しから入ったかと言うと、、、。

実は、季節物としてお花屋さんの店頭にたくさん並んでいるのでちょっとご紹介出来ればと思います。


IMG_2261.jpg


ローズヒップという名前なので、、、バラのお尻?なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

お尻の"hip"と同じつづりですが、以前は古い英語で野バラを意味する"hiopa"から名前が変わったそうです。

でも、ローズ。バラが関係していることは確かなんですが。

植物の種類によりますが、お花が終わった後に受粉をして実がなって実の中に種があってそれを鳥が食べたり地面に落ちたりする事から子孫を増やして行きますよね。

ローズヒップは、バラの花が終わって実がなっている状態で収穫して店頭に並んでいる秋の定番の枝物です。


先月末から店頭には野バラの実がたくさん入荷していました。

まだまだ実がなり立ての緑。

ドウダンツツジのグリーンと野バラの緑で爽やかな夏の活け込み。


写真_2-23.jpg


こちらは黄色と白を基調としたアレンジメントに野バラの実をアクセントに


IMG_2224.jpg


野バラもどんどんオレンジ色の物が入荷する様になってきて季節の変わり目を感じますね。

すべの色が変わってくる素敵なシーズンですよね。


IMG_9623.jpg


IMG_2271.jpg


夏の終わりを感じつつ、、、秋に向かっている季節の変化に寂しくもありワクワクもするそんな時期ですね。

秋物のレッスンや商品もどんどん増えてますので良かったらウェブショップもですがお店にも一度足を運んで下さいね。実は、店頭にしか並んでいない商品も結構あるんですよ。笑

お待ちしております!!!





↑ ↑ ↑

ボチッとありがとうございます。













posted by LIFE DECO_aoyama at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

花の延命

IMG_2193.jpg


以前、花の寿命を短くしてしまう要因のエチレンガスを紹介しましたが、もう1つ延命に関する話です。

数ヶ月楽しめるランでさえ老化してしまう原因に、“受粉”があります。

ランの花粉がどこにあるのか私自身着目したことがありませんでしたが、この部分だそうです。

IMG_2276.jpg

鉢物だったら取ってもいいかもしれませんが、葯は付いている方がかわいいと思います。

取ると豚の鼻みたいでブサイクになります。ブー。

紹介しておきながら、私は断然取らないです。


さらに、度々ブログでも花もちが良いと紹介しているリシアンサスも種類によっては受粉により、花びらが萎れてしまうそうです。

面倒ではありますが、花粉が入っている葯という部分を取り除くとより長く楽しめます。

リシアンの花粉は黄色いので分かりやすいと思います。

IMG_2215.jpg



IMG_2282.jpg

ブライダルだとドレスに花粉の汚れを付けない様に花粉を取り除く場合があります。

取り除く際には雌しべの先端、柱頭の部分を傷つけないようピンセットで取り除きます。(柱頭の損傷もまた、老化の原因です)

でも最近の花びらがもりもりした種類は、中の花粉まで見えないくらいボリューミなので全然取らなくても問題ないと思います。

image1-11.jpg

やっぱり、自宅で出来る最大の延命方法は切り戻しと水換えを丁寧にすることですね。

よく切れるハサミやナイフでスパッと切って清潔な水に入れ替えてあげるだけで、花も気持ち良さそうですが見ているこちらも気持ち良いものです。







↑ ↑ ↑

ランキングに参加していますー。
posted by LIFE DECO_aoyama at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする