2016年03月21日

フリチラリア

これからがシーズンです。
フリチラリア

見たことありますか?こちらのお花。
一度見たら忘れなそうな出で立ち。

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ユリ科の植物 同じフリチラリア属でいうとバイモユリも仲間です。
フリチラリアはラテン語なのですが英名では、クラウンインペリアル。
皇帝の王冠。立派な名前がついてるんですよ。

この発色の良さちょっとくすんだオレンジと緑の組み合わせ美しいですよね。笑
全てのものに共通して人それぞれ好みがあるかと思います。当たり前ですが、、、。

バラ、ガーベラ、チューリップ、ラナンキュラス、、、一般的に好きなお花は、フリチラリアなんて方は
なかなかいらっしゃらないかと思います。
でも、形状の変わったお花はアレンジや花束には名脇役なんです。
全体的に丸みを帯びたお花が多い時とかは、ちょっと遊び心を添えたいそんな時には、なにか形状の違うお花を使いたくなります。

先日の花束ギフトにもすっごい脇役で一緒にアレンジさせて頂きました。笑
目立ちすぎずでもちょっと目を引く。

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こちらは、若草という花束のギフトです。
黄色とグリーン、まさに若草をイメージしていただけるような花材、色合いでお花を
選んでおります。


春のお花のなかでもちょっとづつお花の季節は変わってきてます。
外の陽気も春を感じるようになってきましたね。
皆さんにもお花の季節の変化を感じていただけるようなギフトをお贈り出来ればと思っております。

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2015年12月15日

ヒヤシンス

こんにちわ。ご無沙汰しております。


ブログの更新久しぶりです。苦笑、、、、、

クリスマスまであと10日、街中がクリスマスの飾り付けで華やかでショーウィンドウを見ているだけでも

ワクワクするそんな季節ですね。街中の華やかな雰囲気のなか街行く人たちもわくわくしている様に見えるこの時期、なんだか幸せな空気が流れていて私は好きです。


クリスマスの内容のブログを書くかと思いきや、、、、題名の通りヒヤシンスのお話です。

一ヶ月程前からもっと前から、、、お花の市場に春のお花がたくさん出回ってきてます。

ラナンキュラス、スウィートピー、チューリップ、、、、ヒヤシンスも先週ライフデコの店頭に顔を並べてました。


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甘い香りのヒヤシンスお好きな方も多いのでは?

先日入荷したヒヤシンスは、淡い色合いのラナンキュラスと一緒にアレンジメントギフトとしてお送りさせて頂きました。


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数日たってお花もしっかり開いてきて受け取ったかたは今頃、甘い香りを楽しまれているころかなと思っています。


切り花で買ってもゆっくり楽しんで頂けるんですが、簡単な水栽培もオススメです。

時期的にはちょっとぎりぎりかと思いますが、、、笑

用意するものは、容器と球根とお水だけ。球根とセットで販売しているお花屋さんも多いかと思います。

週に一度程、お水を取り替えてあげるだけで球根の生長も楽しめますし長い時間をかけて楽しんで頂けます。

ライフデコでちょうど育ててれば写真で説明出来たのですが。すみません。


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お部屋のインテリアとしても可愛いですよね。

時間に余裕がある時はいつもと違う楽しみ方始めてみるのもオススメです。






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2015年12月05日

クリスマス

一段落したので久しぶりのブログです。
あっという間に街がクリスマスムードになり、至る所でツリーやリースを目にしました。
私も今年はかわいいリースを制作しました。
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ライフデコご近所さんのお洋服屋さんからのご依頼でお店に飾って頂いております。
これから風通しの良い店先でドライになり、風合いが出てくるのが楽しみです。
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クリスマスが終わっても、ドライにしたアジサイや木の実やモスなどを付け加えてしばらくお楽しみ頂けます。

クリスマスのお花といえば、名前を知らなくても見たことはあると思います、アマリリス。
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大輪で豪華なお花で装飾やブーケなどで人気です。
ユリの様に花粉があるお花ですが、ユリと違って花びらに付いてしまった花粉を霧吹きの水で洗い流せます。

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最後にクリスマスといえばの鉢物です。
1鉢あるだけで、華やかな気分になれます。

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2015年10月24日

ミントのアロマオイルとブーケ

先日、お世話になった方からペパーミントオイルをプレゼントして頂きました。

長距離運転の際にコメカミや後頭部にちょこっと付けるだけでスッキリしますよ!

と香りを楽しむ程度に試しにつけてみたらスースーが凄いです!

心地良い清涼感で集中力が切れそうな時や午後の眠い時など良い気分転換になりました。

(通常ペパーミントオイルは刺激が強く直接肌に付けるものではないので、しっかりとしたメーカーさんの質の良い物と確認した上で自己責任のもとお試しになった方がよいかと思われます。)

その方のお話ですと、フランスでは医師が治療薬としてアロマを調合し処方しているそうです。

薬までいちいちオシャレっ!



《ミントを使ったブーケ》

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《ミントを使ったブーケ2》

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ミントは切り花でもよく流通しており、可愛らしいお花がついているタイプやライトグリーンがキレイで甘い香りのアップルミント、濃い緑の美しいスペアミント、黒い茎がアクセントになっているブラックペパーミント、等など様々です。


繁殖力が高いので切り花でもすぐ発根し、また交雑します。


《アップルミント》

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《バラとコスモス、アップルミントのブーケ》

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ミントはガムや歯磨き粉に使われ身近はハーブの1つです。

効果としては、鎮静効果、胃の調子を整える、虫除けなどいろんなシーンで活躍が期待できそうです。


《ペパーミントオイル》

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試しにとミニサイズを下さったのが、バッグに入れて持ち歩くのにちょうど良くて重宝しております。

10年前の資格試験で初級編アロマ2級をとっていたのに、その後勉強しなくなり放置された可哀想なテキストを今宵は開いてみようと思います。

おそらく、すぐ閉じますが…。







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2015年10月11日

菊のブーケ

秋といえばダリアやバラに人気が集中しがちですが、菊も各地で菊花展などが催されるなど今が旬の秋の代表的なお花です。

ギフトなどではお供えのイメージがあるからか、あえては使わない様にしています。

店頭でご自宅用でとか生け花などでは使われますので抵抗はないのですが、やはりどこか敬遠しがちで個人的にもそんなに好きな花ではなくて(笑)

どう使って良いのか分からずじまいでしたが、店頭にたくさん菊(以下マム)があり残しても可哀想なので秋のブーケを組んでみました。


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感想は、自画自賛。思ったより可愛かったです。

合わせた花も、スプレーマム、コスモス、ナデシコと和っぽい花で統一しました。


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ダリアを使いたいところでしたが、入れたら主役をもっていかれそうなので控えました!

花持ちも良いし色も昔に比べ可愛い色が出回り咲き方も色々出てきました。


動きのある紅葉斑入り

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まだ私が小学生だった頃、1996年アトランタ五輪で女子マラソン3位銅メダリストぼ有森裕子さんが「初めて、自分で自分をほめたいと思います」という名言をインタビューでお話しされていた時に持っていた花束が白のマムでした。

大人になり、花の仕事に就いてから改めてみた映像に衝撃を受けたのですが、今でこそ葬儀のイメージがついているマムは20年程前までは普通にお祝いの花束に使われていたんですね。

懐かしの映像スペシャル!とかに出てくる花束を抱えた歌手も菊の花束を抱えていましたから。


マムの香り、キツくはありませんが花から香りがします。

カモミールと同じキク科なので、菊の花びらはリラックス効果・鎮静効果があり、昔からお茶や漢方に利用されてきました。


食用菊もありますね、今で言うエディブルフラワーです。

食すというより、香り付け程度にお刺身などについてくる食用菊には、抗菌効果・殺菌効果のある成分が含まれるため香りで害虫を寄せ付けないだけでなく、食中毒防止の効果があるとされているそうです。

あの小さな黄色い菊は飾りだけじゃないんですね。

今度勇気を出して花びら1枚くらい食べてみようと思います。

あと、蚊取り線香の主成分も除虫菊という菊の一種から作られているそうです。

意外と身近な所で菊の効果効能にお世話になっていたようです。

知らなかったー。







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2015年09月30日

イブピアッチェ(Yves Piaget)

バラ イブピアッチェ(イブピアジェ)


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芍薬のようなたくさんの花びらから作られていてお花自体はコロンと丸っこい形です。

そんな愛らしい形だけどとても品のあると言うか、、、高貴?な感じのお花です。

実は、こちらのバラ フランスのバラの生産者さんが高級時計ブランド「ピアジェ」の社長に

贈ったことでその名前がついたとゆわれています。高貴な感じがするはずですよね。



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色は、はっきりとした濃厚なピンク。でも、色に深見があるのでポップな感じにも

大人な感じの物にも使えるそんなお花です。


今日は、お誕生日ギフト用にこちらのイビピアッチェを使ってアレンジメントを制作しました。

ちなみにオンラインショップのこちらからご注文頂いたんですけど、ライフデコのオンラインショップで一番人気の商品です。



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色、形も上品な感じが伝わっていると思いますが、こちらのバラの1番の特徴が香りです。

まさに言葉で表現するなら濃厚な香り。

そして、私の言葉でお伝えするなら、、、、めちゃくちゃ甘いんです

大きく深呼吸をして香りをすって、ほーーーってなった後にもう一度嗅ぎたくなるそんな香りです。

伝わりましたか?笑

写真では、伝わないのが残念ですが、、、今日ギフトを受け取った女性は開けた瞬間に甘い香りに包まれてるはずです。


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今回は、私の好きなお花の1つスカビオサと合わせました。良く見ると1つ1つ小さいお花の集合体で可愛いんですよ。


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こちらは、以前に制作しているアレンジメントですが。

メインでは使われていない、、、いやメインかな?笑

でも存在感たっぷりですよね!!!


もしブログで見て気になった方。近所のお花屋さんで探してみて下さい!!

オンラインショップでのご注文の際に備考欄にイブピアッチェを使って欲しいと書いて頂ければ

イビピアッチェを使ってギフトを贈る事も出来ますので良かったらご連絡下さい。

(状況によってご用意出来ない場合がございます。その時は、ご了承下さいませ。)






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2015年09月19日

NPKの図

今週、アジサイがいろんな種類が入荷し、改めてこの絶妙な色はどうして自然に出てくるのだろうと疑問に思ったので、学生の頃に読んでいた本を引っ張り出し、ネットでも調べてみました。


【アジサイを使った花束】

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【アジサイを使ったアレンジメント】

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アジサイは土のPH(酸性、アルカリ)で色が変わると聞きますが、品種によっては変化するものとしないものがあります。

影響を受けて色が汚くなることもあるそうですが。


影響をうける品種の理由として、赤い色素のアントシアニンとアルミニウムの結合が要因なのだそう。

酸性の土壌では、土の中に含まれるアルミニウムが酸に溶け、アジサイは根から吸収します。

アルカリ性の土壌ではアルミニウムは溶けないのでアジサイの吸収量は少ない。

アントシアニンはポリフェノールの一種で、アルミニウムと結合すると、青色に変化する事から、日本は火山活動により土壌の酸性が多く、一方の欧米ではアルカリ性土壌が多いため、赤やピンクが多いそうです。

中性では紫になるそうです。

ちなみに白アジサイは、もともとアントシアニンを持っていないので、土壌に関係なく白は白なのだそう。


ただ、肥料の影響もかなりあるようで、チッソ・リン酸・カリウム→植物が成長する上で必要不可欠なチッソ(N)、リン酸(P)、カリウム(K)は肥料の三要。

ガーデニングをしたことがある方なら一度は肥料の説明書きなど見た事があると思います。

アジサイは、チッソ・リン酸が多いと赤やピンクに、カリウムが多いと青くなると言われています。

それぞれには本来の効果があります。

花の専門学校に通っていた頃、農業高校出身の友人に教えてもらった試験対策にこんな明解な図があります。

【NPKの図】

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Nは葉肥(はごえ)。葉や枝、幹を強くさせる。

Pは花肥(はなごえ)もしくは、実肥(みごえ)。花を咲かせる、実をつけさせる。

Kは根声(ねごえ)。根を成長させる。

肥料を手に取る機会があれば、この図を思い出してみて下さい。






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