2019年06月18日

アジサイとガクアジサイ?紫陽花(アジサイ)の種類

6月、梅雨といえばアジサイ。

ということで先日から引き続きアジサイの豆知識です。


hydrangea-02.jpg

アジサイは、咲き始めから先終わりまでで花の色が変化したり、土のPH(酸性、アルカリ性の度合い)で色が変わるため、「七変化(しちへんげ)」「八仙花(はっせんか)」と呼ばれることもあるということは前回お伝えしました。

そして実は「花」だと思っている部分は装飾花(そうしょくか)と呼ばれる飾り花で、花弁に見える部分は「がく」だというご紹介をしました。

今日はその花だと思っていた「装飾化」の部分と「がく」についてです。

hydrangea-07.jpg


アジサイには大きく3つの種類があります

●ホンアジサイ(普通のアジサイ)
●ガクアジサイ
●ヤマアジサイ

●ホンアジサイ(普通のアジサイ)
アジサイといわれてパッと思い浮かべるのはおそらくこの「ホンアジサイ」だと思います。
日本の原種である後述する「ガクアジサイ」をヨーロッパで品種改良したものだといわれています。(逆だという説もあるらしいのですが…)
一般的なまん丸な形をしていて、そのほとんどが「装飾花」でできていて、装飾花をかき分けた根本に小さな実際の花「真花(しんか」」を見つけることができます。

この装飾花がまん丸になっている咲き方を「てまり咲き」と呼びます。
お花屋さんで「ハイドランジア」と呼ばれるのはこの種がほとんどです。

hydrangea-05.jpg


●ガクアジサイ
日本古来の、昔からあるアジサイが「ガクアジサイ」だといわれています。
関東南部の海岸地帯に自生していました。

中央の小さな星屑のような粒々が花(真花)で、そのまわりを3~4枚の花弁(実際はがく)を付けた装飾花が取り囲んでいる様子が、まるで額のように見えるということで「ガクサジサイ」と呼ばれています。

hydrangea-14.jpg


●ヤマアジサイ
山や沢の周辺に自生する野生種で、ガクアジサイに比べ小型で、枝も細め、葉や花も小さめです。
ガクアジサイとは異なり葉に光沢はなく薄く尖っています。

てまり咲きのホンアジサイと比べると小ぶりでおとなしめですが、可憐でナチュラルな雰囲気が好まれます。

hydrangea-15.jpg


お花屋さんや公園、山の中などで見比べてみると面白いかもしれません。
今がちょうど最盛期のアジサイ、ぜひお散歩がてらいろいろな種類を探してみてください。


hydrangea-13.jpg



さて、ライフデコの紫陽花をつかったアレンジをご紹介します。


二藍 ~ futaai ~

こちらはお届け可能期間が9/1 ~ 10/31限定の秋色アジサイを使ったアレンジなので
秋になりましたらまたご紹介しますね。

futaai.jpg



その他、仕入れ状況により入る可能性がある花もご紹介いたします。
tokiwairo.jpg


kurumizome.jpg


sorairo.jpg


SNSも更新中です!!
LIFEDECO ライフデコホームページライフデコfacebookライフデコTwitterライフデコInstagram
にほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ にほんブログ村 花・園芸ブログへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑

ポチッと応援お願いいたします。

posted by LIFE DECO_aoyama at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | 花の雑学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください