2019年03月12日

二十四節気七十二候の第八候 「桃始笑 (ももはじめてわらう)」

おはようございます。

昨日は3月11日、東日本大震災から8年の月日が経過しました。
改めまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に対し心より御見舞いを申し上げます。

復興が少しずつ進む一方、まだまだその爪痕に苦しんでいる方も。
大切なのは忘れないことだと多くの方が伝えてくれています。

地震大国の日本。
来るかもしれない地震に備え、防災グッズの点検や非常食の確認、また復興への協力として寄付やチャリティイベントへの参加など、自分にできることを探して取り組んでいきたいと、改めて思う日でした。



3/10〜14日頃は、二十四節気七十二候の第八候 「桃始笑 (ももはじめてわらう)」となります。

とても可愛らしい表現で、思わずほっこりしたのでご紹介させてください。

「桃始笑」は、桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃という意味合いです。
昔は“咲く”を“笑う”と表現したそうです。

ゆっくりとほほ笑むように開いていく桃の花。
とても素敵な表現だと思いませんか。



春の園紅にほふ桃の花下照る道に出で立つをとめ
(はるのその くれないにおう もものはな したでるみちに いでたつおとめ)

これは奈良時代の歌人大伴家持(おおとものやかもち)によって詠まれた万葉集に収録されている歌です。

現代語訳は

春の庭で、紅色に美しく照り輝く桃の花。
その
木の下まで照り映えている道に、出て佇む少女よ。

という、春の庭で赤く色づいている桃の花とその下に佇む少女の美しさを読んだ歌です。

なんとまばゆいまでに美しい桃と景色よ!この瞬間よ永遠に!
という声が聞こえてきそうです。笑

笑うように咲いた桃の花の鮮やかなピンク色は、陽の光を浴びるとさらに美しく輝きます。
ぜひ、桜が咲く前に美しく光り輝く桃をみてみてください。
桃は葉の色も黄緑色で美しいんですよ!

ということで今日は桃という名が付くを商品をご紹介します。
もうすぐくる春に贈りたいフラワーギフトです。





posted by LIFE DECO_aoyama at 07:30| 東京 ☀| Comment(0) | 二十四節気 七十二候と節句 のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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