2015年06月26日

二十四節気 七十二候シリーズはじまります

こんにちは

今日は雨で涼しい一日ですね〜


今日のタイトルはなかなか聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが

皆さん日本には春夏秋冬の四季だけでなく、24の節気と72もの季節があることをご存知でしたか?


旧暦を元に暮らしていた頃の昔の人達は、季節の移ろいを72もの季節で細かく感じとって生活していたんですね〜



このシリーズではその季節ごとのお花の事についてちょこちょこご紹介できればと思っています!!





では、二十四節気(にじゅうしせっき)七十二候(しちじゅうにこう)とは?


古代中国では、月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。

しかし太陰暦による日付は、太陽の位置と無関係なため暦と季節の間にズレが生じてしまったそうです。

そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を元にした二十四節気が暦に導入されました。


太陽が移動する天球上の道を黄道といって、

黄道を24等分したものが 二十四節気です。



まず、春分−夏至−秋分−冬至で4等分


それぞれの中間に、立春−立夏–立秋–立冬の『四立』をいれて「八節」とする


一節は45日になる。さらにこれを15日ずつに3等分したのが「二十四節気」

(節気は「節」と「中」が交互にやってきます)


さらにさらに5日ずつに3等分して時候を表したのが「七十二候」となります




二十四節気は太陰暦のような、気候と暦のずれはありませんが

本来は2600年前の中国の黄河地方気候に基づいて作られた暦なので

実際の日本の気候とは多少のずれがいじます。


ですが、毎年同じ時期に同じ節気がくることや、半月ごとの季節変化に対応できることなどから

農業の目安としては非常に便利で、日本にも導入されるようになったようです。


七十二候は気象の動きや動植物の変化を知らせるもので、これも古代中国でつくられました。

古代のものがそのまま使われている二十四節気に対して、七十二候の名称は日本の気象風土に合うように何度も変更されたそうです。

そして名称は季節それぞれの出来事をそのまま名前にしているので

面白い名前が多いんです⤴


例えば、「桃始めて笑う」とか「虹始めて見る」とかとか。。

誰が命名したんだかユーモアがありますよね




これからこのシリーズではこの季節ごとの紹介と共にお花の情報もアップさせていければと思っています!

ちゃんと更新できるように頑張ります‼


IMG_1042.jpg


画像はタイトルとは関係ないですが。。。

[BOUQUET]

Hydrangea:アジサイ

Vanda:バンダ

Umbrella Fern:アンブレラファン








↑ ↑ ↑

最後まで読んで頂きありがとうございます。

季節を知り、花を楽しむ。

季節の移ろいを感じながら過ごしたいですね。
posted by LIFE DECO_aoyama at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 二十四節気 七十二候と節句 のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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