2017年08月29日

日本の季節の節目、節句のおはなし

こんにちは

二十四節気 七十二候シリーズに「節句」のおはなしが加わります✨

節句というのは…
季節の節目を無病息災、豊作、子孫繁栄などを願い
伝統的な年中行事を行う日本の文化・風習のひとつです。

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日本の宮廷において節会(せちえ)と呼ばれる宴会が開かれ、
季節に合わせた「節句料理」と呼ばれる食事がふるまわれていました。

一年中様々な節句があるのですが、
そのうちの5つを江戸時代に幕府が公的な祝日として定めたため
節句に節句料理を食べる風習が一般の人々にも広まりました。

その5つの節句については今も風習が残っているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

それではその5つの節句をご紹介します。


人日(じんじつ)
1月7日 七草の節句
七草粥を食べて一年の豊作と無病息災を願います。

上巳(じょうし)
3月3日 桃の節句・雛祭
雛あられや菱餅を供え、白酒やちらし寿司などを食べて女の子の誕生とすこやかな成長を祝います。

端午(たんご)
5月5日 菖蒲の節句
菖蒲酒を飲み、菖蒲湯に入ります。関東では柏餅、中国・関西地方ではちまきを。男の子の誕生とすこやかな成長を祝います。

七夕(しちせき)
7月7日 七夕(たなばた)・笹の節句
無病息災を願い素麺を食べます。裁縫の上達を願っているとの説もあります。

重陽(ちょうよう)
9月9日 菊の節句
不老長寿や繁栄を願い菊を浮かべたお酒や栗ご飯などを食していました。

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このように季節に合わせて旬のものを食べたり飲んだりして、健康や五穀豊穣を願っていたのですね。

もともとは中国の陰陽五行説からきている暦で、
日本では江戸時代以前に使用されていた旧暦をもとにした季節の節目…
など書くと難しく感じますが…😵

今の私たちの生活の中にも残る風習なので由来はなんとなくしか知らなくても
旬のものを食べて飲んでお祝いすると考えると
身近に季節の節目を感じて楽しめますね!

ところで、9月9日 菊の節句は、江戸時代までは五節句の最後の節目ということで
盛大に祝われていたらしいのですが、なぜか現代ではあまり聞きなじみのない節句になってしまいました。
なんででしょうね??わかりやすいイベントがないからでしょうか⁉😞😞
ということで、次回は9月9日 菊の節句 重陽
のご紹介をします!


それでは、これから二十四節気 七十二候シリーズ
新たに「節句」のおはなしも追加していきます。

ぜひ季節を感じて、美味しいものを食べたり飲んだりしながら
季節の旬のお花も楽しんでみていただけたら嬉しいです

二十四節気 七十二候と節句のおはなしをお楽しみにー♪


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さて、ここで本文とはなんの関係ありませんが
ドライフラワーのリースとスワッグのご紹介です。

なんとなく秋冬の印象が強いリースやスワッグですが
夏の素材を使ったドライフラワーなら
暑い季節に涼やかな風を運んでくれます。

そういえば、ドライフラワーにも旬があるってご存知ですか??
今の旬は、ラベンダーオレガノなど。
オレンジのドライ素材などもあるので香りとともに爽やかな気分を感じていただけます。

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posted by LIFE DECO_aoyama at 17:00| Comment(0) | 二十四節気 七十二候と節句 のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする