2016年08月12日

National Flower [ 国花 ] フランス編


🌸アクセスありがとうございます🌸


今回はフランスの国花をご紹介します。


リオオリンピックでは、ラグビー7人制男子準々決勝で、

日本が12対7でフランスに勝利、準決勝へと進出を決めました!

強豪と言われるフランスチーム相手に、一時は苦しい状況を迎えていたようですが、

後藤選手をはじめとした日本選手の熱いプレーで逆転勝ちとなりました✨




話はそれましたが・・・

フランスの国花は、百合 ( アイリス ) です。


5世紀から6世紀にかけて栄えたフランク王国が、

「フルール・ド・リス」という百合がモチーフとなった紋章を使用し、

以降もさまざまな場面でこの紋章がフランス史に登場してきたことから、

百合が国花として指定されることになりました。

有名どころでは、百年戦争でのフランスの勝利に大きく寄与したと言われるジャンヌ・ダルクが注文して作らせた旗にも百合が描かれていたそうな・・・


フランク王国というのは、現在のドイツとフランスが東西に分かれて成っていた国で、「フランス」という国名の語源にもなっています。


フランスの国花 百合と同国との関係をみたところで、

百合について詳しく触れていくと・・・


誕生花は7/24。

全般の花言葉は「純粋」「威厳」「無垢」、

白は「純潔」「威厳」、赤・桃色は「虚栄心」、オレンジは「華麗」「軽卒」「愉快」、黄色は「偽り」「陽気」です。


5月~8月に花を咲かせ、初夏にピークを迎えます。


日本で百合が見られる地域として有名なのは、

新潟県は魚沼市。

同地域は、夏場の作付け面積が全国1位であるにとどまらず、

品質、生産量ともに高く評価されています。

今年は6月25日に開催された、月岡公園の百合まつりでは、

1万2千本もの百合を楽しむことが出来たようです。



数の多さよりもより長い時間百合を楽しみたい、自宅に飾りたい、という方に耳寄りな情報をお伝えすると、

百合を育てる際に大切なのは、直射日光を避けた風通しのよいところに置き、毎日しっかりお水を取り替えてあげることです。

花瓶に入れる際には、茎を水中で斜めに切ってあげると、

吸水面が広がり、より新鮮な水を取り入れやすくなります。




百合の花は、一度は見たことがある方が多いのではないかと思いますが、

「百合根」はご存知ですか??



昔昔中国から伝わって以来、薬膳効果の高い野菜として重宝されてきた「百合根」。

主な栄養素は炭水化物ですが、カリウム、食物繊維、鉄分、葉酸などを豊富に含んでいるため、実にさまざまな効果が期待出来ます。

中でも野菜の中でもトップクラスの含有量を誇るカリウムは、

老廃物を外に出してくれる効果をもつため、

ダイエット中の方には非常にありがたいお野菜です。

また、女性は身体の浮腫みが気になってしまう方が多いですが、

そんなお悩みもこの「百合根」が解決してくれます。


身体だけではありません!疲れた心にも効きます。

百合根には、ストレスによるイライラや不快感を落ち着かせる効果があるのです。

本当に万能ですね!


是非お試しください♫


百合の花の方を ( も ) 楽しみたいという方は、

LIFEDECOの夏はフランスの国花である白い百合はもちろん、

白いお花がアツいです!

こちらも是非チェックして頂ければ幸いです♫



次回はイギリスの国花をご紹介します。


🌸最後までお読みいただきありがとうございました🌸

posted by LIFE DECO_aoyama at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | National Flower [ 国花 ] | 更新情報をチェックする

National Flower [ 国花 ] シンガポール編


🌸アクセスありがとうございます🌸

今回はシンガポールの国花をご紹介したいと思います。


シンガポールといえば、世界三大がっかりとも言われる、

マーライオン!という方が多いのではないかと思いますが、

実は同国は「蘭の国」と呼ばれるほどに蘭の栽培が盛んで、

蘭切花の輸出が世界市場のおよそ15%を占めています。




そんなシンガポールの国花はもちろん蘭!・・・の中でも、

バンダ・ミス・ジョアキム ( Vanda Miss Joaquim )

という種が指定されていて、同国の1セント硬貨にも描かれています。



この種は、シンガポールで1893年に生まれた交配種で、

同年アグネス・ジョアキム氏の庭で発見されました。

その後、シンガポールのみにて自生することや、持てる美しさから、

国花に指定される運びとなりました。

ちなみに「交配種」とは、改良されていない野生種を意味する「原種」に対し、

人工的に交配されたものを指します。

原種の蘭に比べ、自然のままの素朴な印象が薄いことも、

バンダ・ミスジョアキムならではの美しさの秘密です。


「ジョアキム」の部分は、アグネス氏のお名前からとったことが推測出来ますが、

「バンダ」とは何か?というと、蘭の中の種類の1つを指します。


この種の誕生花は1/19、10/20、11/26。

花言葉は「エレガント」「身軽」です。


「バンダ」というのはサンスクリット語の"Vandaka"という語に由来しており、

この語は「まとわりつく」ことを意味します。

同種の蘭は、樹木の5~10mあたりにまとわりついて成長することからきているのです。




シンガポールに残る原種の蘭の例としては、

世界一の株の大きさを誇る、その名の通り虎の模様をした”タイガーオーキッド”や、

同国に多いスコールが降ったときに蕾をつけやすい”ピジョンオーキッド”、

15個程度の小さな花が集まって、まるで1つの花であるかのように見せる”バルボフィラム”などがあります。



シンガポールには、昔は200種を超える種が存在していたものの、今では多くの種が絶滅してしまいました。

しかしそれでもなお数十種が残っており、それらのバリエーションを実際に自分の目で楽しみたいという方におすすめなのが、

シンガポールボタニックガーデンです。

このボタニックガーデンは、世界遺産にも登録されており、

中でもこの記事でご紹介したいのは「国立ラン園」です。


1955年に初代首相夫妻が開園させ、昨年20周年を迎えました。


世界最大規模で蘭が展示されているのはもちろん魅力ですが、

シンガポールに足を運んだ世界各国のセレブ達の名が付けられた蘭が集結していることも、楽しめるポイントとなっています。



マーライオンにがっかりしてしまったら、

ボタニックガーデンにいけば、様々な蘭の美しさにうっとりすること間違いなし!

シンガポールに訪れた際は 是非足を運んでみて下さい♫




次回はフランスの国花をご紹介します。


🌸最後までお読みいただき有難うございました🌸

posted by LIFE DECO_aoyama at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | National Flower [ 国花 ] | 更新情報をチェックする