2016年05月03日

二十四節気七十二候”穀雨”編

こんにちは。

今日は二十四節気の6番目にあたる穀雨のご紹介です。


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(二十四節気七十二候とは?)

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☆二十四節気 <穀雨>


穀雨(こくう)


穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。

この季節の終わりには、夏の始まりを告げる八十八夜が訪れます

◯期間


420日頃(2016年は420日)から立夏(2016年は55日)までの期間。清明から数えて15日目頃です。



☆七十二候


ではさらに細かく穀雨期間の候をご紹介します!

◯初候・・・葭始めて生ず(あしはじめてしょうず) 4/204/24

水辺の葦が芽を吹きはじめるころ。

夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。

◯次候・・・霜止んで苗出ず (しもやんでなえいず) 4/254/29

霜のおおいがとれ、健やかに苗が育つころ。

種籾が芽吹き、すくすくと、あおあおと伸びていきます。

田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が連想できます。

◯末候・・・  牡丹華さく (ぼたんはなさく) 4/305/4

牡丹の花が咲き出すころ。中国では、

牡丹は花の王さまというほど愛でられてきました。


☆穀雨の旬の行事、旬の日


「八十八夜(はちじゅうはちや)」


八十八夜とは、立春から数えて88日目の夜のこと。

毎年52日頃にあたります。(2016年は51日)

この数日後は立夏にですから、もうすぐ初夏を迎える時期。

(夏のち〜かづく、は〜ちじゅうはーちーやー♩)

という歌もありますよね!

米という文字は、八と十と八を重ねて出来上がることから

その米を作る農家の人達にとって、八十八夜は特別な日でもあり、この日を境に気候も安定してくる事から、縁起のいい農の吉日とされています。

田んぼの苗代(なわしろ)を作ったり、作物の種を蒔いたり、野菜の苗を植えるなど、目安の日が八十八夜でした。

現在でも、八十八夜の日に農作業の開始を祝う神事を行う地域が残っています。


また、茶摘みの季節でもあり、八十八夜に摘んだ茶葉は、長寿の薬とも言われたそうです。

ちなみに、茶摘みに関してですが、日本では年に3回茶摘みが行われるそうです。

1回目が4月下旬〜5月上旬、

2回目は6月下旬〜7月上旬、3回目が8月下旬。

1回目に摘まれた茶葉が、一番茶となり、二番茶、三番茶と続きます。

なので、そうです!一番茶を摘む時期が、ちょうど八十八夜の頃なんです。

八十八夜に摘んだ一番茶は、香りやさしく、ほのかに甘みのする新茶です

きっと、体にも心にもしみわたる美味しさのはずです。


☆穀雨の旬の食べ物


野菜&果物・・・・新ごぼう、よもぎ&草餅、こごみ、筍 etc,,,

「よもぎ」

よもぎは草餅の材料になることから、モチグサという愛称のような別名も。

旬は4月〜8月。

苦味まろやかで香りのいい、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なよもぎは、美味しい薬草です。

魚介類・・・鯵(あじ)、いとより、サザエ、etc…

「サザエ」

つぼ焼きや、刺身で食べるのが美味しいサザエ。

旬は3〜8月。荒波に揉まれて育つと、流されないように角がとんがり、静かな内海で育つと突起が殆ど無いと言います。

とは言え角の有無は味には関係ないとか。触るとキュッと蓋を閉じる、活きのいいのを選びましょう!


☆旬の草花

チューリップ、牡丹、etc…


「チューリップ」

品種によって、チューリップの開花時期は少しずつ変わります。トルコ原産の花は、オランダで愛され、日本では新潟や富山で栽培が盛んです。


「牡丹(ぼたん)」

華やかに咲く牡丹は、古の中国で人気を誇った花だそうです。開花時期は4〜5月、富貴草、百花王、天香国色など褒め称える別名を多く持っています。



今日はここまでで

次回は二十四節気の7番目にあたる、『立夏』のご紹介です

最後までお読み頂きましてありがとうございます!



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posted by LIFE DECO_aoyama at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 二十四節気 七十二候と節句 のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする