2016年03月21日

フリチラリア

これからがシーズンです。
フリチラリア

見たことありますか?こちらのお花。
一度見たら忘れなそうな出で立ち。

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ユリ科の植物 同じフリチラリア属でいうとバイモユリも仲間です。
フリチラリアはラテン語なのですが英名では、クラウンインペリアル。
皇帝の王冠。立派な名前がついてるんですよ。

この発色の良さちょっとくすんだオレンジと緑の組み合わせ美しいですよね。笑
全てのものに共通して人それぞれ好みがあるかと思います。当たり前ですが、、、。

バラ、ガーベラ、チューリップ、ラナンキュラス、、、一般的に好きなお花は、フリチラリアなんて方は
なかなかいらっしゃらないかと思います。
でも、形状の変わったお花はアレンジや花束には名脇役なんです。
全体的に丸みを帯びたお花が多い時とかは、ちょっと遊び心を添えたいそんな時には、なにか形状の違うお花を使いたくなります。

先日の花束ギフトにもすっごい脇役で一緒にアレンジさせて頂きました。笑
目立ちすぎずでもちょっと目を引く。

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こちらは、若草という花束のギフトです。
黄色とグリーン、まさに若草をイメージしていただけるような花材、色合いでお花を
選んでおります。


春のお花のなかでもちょっとづつお花の季節は変わってきてます。
外の陽気も春を感じるようになってきましたね。
皆さんにもお花の季節の変化を感じていただけるようなギフトをお贈り出来ればと思っております。

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2016年03月20日

二十四節気七十二候”春分”編


こんにちは。

今日は二十四節気の4番目にあたる春分のご紹介です。


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(二十四節気七十二候とは?)


http://lifedeco2008.seesaa.net/s/article/421348813.html


☆二十四節気 <春分>


春分(しゅんぶん)


春分とは、太陽が真東から昇り、西に沈む日のこと。

昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつとします。


◯期間


321日頃(2016年は321日)から清明(2016年は44日)までの期間。啓蟄から数えて15日目頃です。


☆七十二候


ではさらに細かく春分期間の候をご紹介します!


◯初候・・・雀始めて巣くう(すずめはじめてすくう) 3/213/25

雀が枯れ草や毛を集め、巣を作りはじめる頃。

瓦の下や屋根の隙間などからひょっこり顔をのぞかせます


◯次候・・・桜始めて開く(さくらはじめてひらく) 3/263/30

その春に初めて桜の花が咲くころ。

全国各地から桜の開花が聞こえてきます

古来、人は桜を愛で、数々の歌を詠んできました


◯末候・・・  雷乃声を発す( かみなりこえをはっす) 3/314/4

春の訪れを告げる雷が鳴りはじめるころ。

恵みの雨を呼ぶ兆しとして、喜ばれたそう

季節の変わり目であり大気が不安定であることから、雪や雹を降らせることもあります。


☆春分の旬の行事、旬の日



《春のお彼岸》


「暑さ寒さもお彼岸まで」というように、季節の節目にお彼岸はあります

お彼岸は、3月と9月の年2回あり、今ではそれぞれ春分の日と秋分の日と結びつき、墓参りなどをする年中行事となりました。

春分・秋分の日を中日として前後3日計7日間を「彼岸」と呼びます

今年の春のお彼岸は 3/173/23までで、

彼岸入りー317日 、中日ー320日<春分の日> 、彼岸明けー323日となります。


仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を"彼岸"といい、

その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を"此岸"(しがん)といいます。

そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、

太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。



《エイプリルフール》


一説によると、エイプリルフールのはじまりはヨーロッパ。?

かつては44日を新年として春のお祭りを開いていましたが、十六世紀フランス王のシャルル9世が新年を11日に改めました。

それに反発して、41日を「うその新年」とよび、お祭りにしたとか。

これもうそか本当かわかりませんが。



☆春分の旬の食べ物



野菜&果物・・・・蕗(ふき)、アスパラガス、うど、つくし etc,,,

「蕗(ふき)」


蕗の旬は4月〜6月。数少ない日本原産の野菜です。

各地の野山に自生していますが、食用とされるのは、愛知産の早生ふきが主。

青々しい独特の風味も、ほろ苦さも春ならではです。

葉は緑が濃く、黒ずみのないものを。 茎は適度な太さで、赤みがかったものを選ぶのがコツだそうです!

魚介類・・・帆立貝、さくらえび、真鯛etc…


「帆立貝(ほたてがい)」


旬は産卵をひかえる冬から春にかけて。

特に3月頃が美味しいようです

名前の由来は、殻が開いた時の様子が帆を立てた船に似ているからだそうです。

☆旬の草花

たんぽぽ、木蓮(もくれん)、桜、チューリップ etc…


「木蓮」


3月下旬〜4月にかけて、木蓮の咲く時期が訪れます。

空へ向けて、手のひらを広げるように咲く姿が美しい花です。

白い花を咲かせる白木蓮(ハクモクレン)や、紫の花をつける紫木蓮(シモクレン)があります

今日はここまでで


次回は二十四節気の5番目にあたる、『清明』のご紹介です


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2016年03月11日

二十四節気七十二候”啓蟄”編

こんにちは。

今日は二十四節気の3番目にあたる啓蟄のご紹介です。




(二十四節気七十二候とは?)


http://lifedeco2008.seesaa.net/s/article/421348813.html



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☆二十四節気 <啓蟄>



啓蟄(けいちつ)


陽気に誘われ、土の中で冬ごもりをしていた虫たちが目覚め動きだすころのこと。

一雨ごとに春になる、そんな季節の気配が感じられます。


◯期間


36日頃(2016年は36日)から春分(2016年は320日)までの期間。雨水から数えて15日目頃です。


☆七十二候


ではさらに細かく啓蟄期間の候をご紹介します!




◯初候・・・蟄虫戸を啓く(すごもりのむしとをひらく) 3/63/10

冬ごもりしていた虫が姿を現し出すころ。

虫に限らず、さまざまな生き物が目覚めはじめます。



◯次候・・・桃始めて笑う(ももはじめてわらう)3/113/15

桃のつぼみがほころび、花が咲き始めるころ。

花が咲くことを昔は笑うと言っていました



◯末候・・・  菜虫蝶と化す( なむしちょうとかす)3/163/20

冬を過ごしたさなぎが羽化し、蝶に生まれ変わるころ。

柔らかな春の日を浴びて、羽がみずみずしく輝きます



☆啓蟄の旬の行事



《十六団子の日》



3月16日は、田の神様が山から里へ下りてくる日で、十六個の団子を作ってもてなしました。収穫が終わる秋には山に戻っていきます。

この神様の移動日である三月と十一月の十六日に、16個の団子を供える事を「十六団子」と言います。田の神荒れといって、この日(3/16)は天候が荒れやすく、神様に出くわさないよう、田んぼに行ってはいけない事になっていたとか。



《菰(こも)はずし》



啓蟄を迎えると"菰はずし"が行われます

菰(こも)というのは、松の幹に巻きつける、藁(わら)でできたものです。冬に松の木を害虫から守るために「菰巻き」という事が行われていましたこれを外すのが啓蟄の時とされています



☆啓蟄の旬の食べ物



野菜&果物・・・・わらび、ぜんまい、新たまねぎ、葉わさびetc,,,



「新たまねぎ」


たまねぎの歴史は古く、古代エジプト時代まで溯ります。

日本に入ってきたのは明治時代

春先に出回る新たまねぎは、みずみずしく甘みがあり生食向きです。

目にしみる香味成分の硫化アリルは、胃の働きを活発にします。ポリフェノールを多く含むので、血液をサラサラにしてくれます。




魚介類・・・さより、さわら、青柳(あおやぎ)etc…


「青柳」

2月〜4月が旬の青柳。

江戸前には欠かせない貝で、身は寿司ネタに、貝柱は天ぷらにうってつけのようです。別名はバカガイとも。




☆旬の草花

桃、かたばみ、すみれetc…


「桃」


桃は三月下旬〜四月上旬ごろに開花します。

昔話の桃太郎にも出てきますが桃には邪気をはらう等の意味がこめられています。桃の花には長寿や魔よけパワーがあるとかないとか。

桃が持つ不思議な力によって人々が救われたという数多くの伝説?からも、そのパワーの強さがわかります。

このような理由から、生命力の象徴ともいえる桃をひな祭りに飾る習慣が続いているようです



今日はここまでで


次回は二十四節気の4番目にあたる、『春分』のご紹介です



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2016年03月03日

多肉植物に寄せ植え

ご近所のお店から開店祝いの寄せ植えの依頼。

多肉植物をしっかり詰め込みました。詰め込むという表現は良くないですが
それぐらいモリモリの寄せ植え。

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暖かい春の訪れを待っているのか、、、エケベリアのお花が咲きかけてます。
サボテン系のお花は、割りとガット大きく咲くものが多いですが多肉系のひっそり咲き出すお花は
可愛らしいですよね。

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お花の方にどうしても目がいってしまうと思いますが今回の寄せ植え。
私の中でのメインはこちら

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カランコエ属のトメントーサ
多肉植物の大半をプニプニ系と呼ぶならこの子はフサフサ系

全体的に発色の良いグリーンの多肉植物の中にちょっとアクセントで白みあるトメントーサを植えました。
葉っぱ自体は、緑なのですが周りの毛が白身があるのでちょっと不思議な風合いを出してます。
日本名は、ツキトジ。漢字で書くと 月兎耳。漢字からイメージ出来ると思いますがツンととんがった形が兎の耳に似ていることから名付けられています。
ツキトジの中でもツキトジニシキやクロトジ他にも個性派揃いです。笑

日当たりの良い明るい日。夏のカンカン照りまでいかない柔らかい日差し。
多肉植物の相性が良く思えます。

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オンラインショップには掲載されていない商品ですがお問い合わせ頂ければ
お作りいたします。
こんな植物を飾りたいなど何かご要望ある方は是非お店にお問い合わせください。
お待ちしております。


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2016年03月01日

二十四節気七十二候”雨水”編



こんにちは。

今日は二十四節気の2番目にあたる雨水のご紹介です。




(二十四節気七十二候とは?)



http://lifedeco2008.seesaa.net/s/article/421348813.html



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☆二十四節気 <雨水>



雨水(うすい)


雨水とは、降る雪が雨へと変わり、氷が溶け出す頃のこと。


昔からこの季節は農耕の準備を始める目安とされていました



◯期間


219日頃(2016年は219日)から啓蟄(2016年は35日)までの期間。立春から数えて15日目頃です。




☆七十二候


ではさらに細かく雨水期間の候をご紹介します!


◯初候・・・土脈潤い起こる(どみゃくうるおいおこる)2/192/23


早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめる頃。

寒さもゆるみ、眠っていた動物も目覚めます。


◯次候・・・霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)2/242/28


春霞がたなびき、山野の情景に趣きが加わるころ。

遠くかすかな眺めが、ほのかに現れては消える移ろいの季節

春に出る霧を霞(かすみ)と呼び、夜の霞は朧(おぼろ)と呼ばれます。



◯末候・・・  草木萌え動く( そうもくもえうごく)3/13/5


しだいに和らぐ陽光の下、草木が芽吹き出すころ。

冬の間に蓄えていた生命の息吹が外へ現れはじめる季節



☆雨水の旬の行事



《桃の節句(上巳の節句)》




みなさんがご存知の通り33日は女の子のためのお祭り、「ひな祭り」ですよね。

三月三日の上巳の節句、幸せを祈り健やかな成長を祈る儀式を行います

上巳の節句(じょうしのせっく)、またはみなさんが聞き慣れている"桃の節句"といいます

現在はひな祭りとも言われ、雛人形を飾りますが、

もともとは人形が身代わりになって邪気を祓うと信じられていたことから、流し雛の儀式が起源となっています。

また中国では古くから、桃の木には体の悪いものを取り除く力があると考えられていました。

桃に対するその考え方が日本に伝わってひな祭りの時に桃が使われるようになったそうです。

女の子のための33"桃の節句に対し、55日は男の子の"端午の節句"があります




◎ ひな祭り(桃の節句)のお祝いのしかた



33日までにひな人形を飾って、ひなあられやひし餅をお供えし、

伝統的な祝い膳の"ちらし寿司""はまぐりのお吸い物"などの豪華な料理でお祝いします。

ひな人形は、母と娘が一緒に飾り付けをすることで、愛情が受け継がれていくといいます


?なぜ「ちらし寿司」?


春になると、新鮮な魚介類が色々とれます。

つまり、新鮮な物を食べさせて健やかに育ってほしいという願いが込められているのです。

「ちらし寿司」は、栄養満点ですし、きれいに華やかに飾ってふるまうというわけのようです


?なぜ「はまぐりのお吸い物」?


これにもとっても素敵な意味があります。

ハマグリは、絶対に対の貝殻にしかぴったり合わないことから、女の子が将来とっても幸せな結婚ができますようにとの、

大人たちからの願いが込められているそうです。

また片付ける時期ですが、

地方によっては雛人形は3月3日が過ぎたらすぐに片付けないと婚期が遅くなると言われている地方がありますので、あまり長く飾らないよう要注意です!!



☆雨水の旬の食べ物



野菜&果物・・・・春キャベツ、辛子菜、菜花etc,,,



「春キャベツ」


春キャベツには独特の丸みがあり、重なりや巻きが緩やかなため、葉が柔らかいのが特徴です。

他のキャベツより甘みもあり、整腸作用のある保健食として昔から食べられていました。


魚介類・・・飛魚(とびうお)、ハマグリ、素魚(しろうお)etc…



「飛魚」

波の間を飛び跳ねる飛魚。

春から夏にかけてが旬です。そのままで食べても美味しいですが、煮干しとしても美味しいです



☆旬の草花

緑はこべ、木瓜(ぼけ)、椿、つくしんぼう、ヒヤシンス、etc…


「緑はこべ」

太陽の光を受けると開く白い小さな五弁花は、雨や曇りの日は閉じたままです

そして閉じた花の中でおしべがめしべに花粉を渡します。

家の辺りや道ばたなどで普通に見かける野花です。開花は2月〜6月頃。




今日はここまでで


次回は二十四節気の3番目にあたる、『啓蟄』のご紹介です


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